自動車整備ソフトでブロードリーフとＤＩＣの一等書記官とで悩んでいます。

Question

現在タジマを利用しているのですが、契約期間満了日が近づいていることもあり、他のソフトへの変更を検討しています。
候補を「ブロードリーフ」と「ＤＩＣの一等書記官」の2択までは絞れたのですが、両方とも使用体験などのサービスはないそうで、なかなか決めれません。

営業の方から説明を一通り聞きましたが、機能的にはどちらもだいたい同じように感じました。

出来ればソフトを利用している方、感想・評価・ご意見をお伺いしたいです。
ささいなことでも良いのでお願いします。

Answer 1

私はブロードリーフユーザーですが
使いにくいですよ
融通が効かないです
入力の手数が多すぎて、一枚の納品書を作るのに非常に時間がかかります
現場で使う人の、かゆい所に手が届く様な設計ではない
例えば、お客様から入金が有った時
元帳を見て金額を確認して、そのまま入金を入力したいですよね
でも、元帳を一回閉じて、入金画面から入らないといけない

エラー的な入力をすると、弾かれて保存ができない
とりあえず打って、後で修正っていうのができません

システム的には良くできていて、経営の分析や、決算、消費税の納税申告などにも使えるソフトですが、それらを使わなきゃ宝の持ち腐れですね

良い点は、クラウドなので、自賠責や重量税などの価格変更時に自分で何もやらなくていい、データーがサーバー内にあるので、火災や盗難、ハードディスクトラブルでも安心です

私は逆にブロードリーフから、タジマに変更を検討していました
今ブロードリーフとタジマは同じ会社ですね

質問者からのお礼コメント

情報をありがとうございました。今のままであればDICの方が有力でしたが、ブロードリーフの開発中の新バージョンというのを(完成が間に合えばですが)見てから決めたいと思います。
クラウドの方がいいに決まってると思い込んでたので、デメリットを知れたのもありがたかったです。