日産 リーフ のみんなの質問

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リーフのような電気自動車を普通のガソリン車のように5分でフル充電とかできるような時代が来るのでしょうか?

そもそも、今現在とんでもない早さでチャージできたりしますか?例えば電圧をとんでもなくあげるとかすればできたりしますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

今日本で整備されているのが44kWです。
世界では250kWが標準となってきていますが日本ではようやく90kWが少しずつ出ては来ています。
ただ日本車ではリーフe-plusが唯一70kWで充電できるのみで他は50kW迄なので新しい充電器の設備が進みません。
チャデモ2.0の350kW充電器迄は実用の目処がたっていますし、電気自動車自体も今の技術で多並列化によって可能ですしポルシェの様に800vと言う方法もあります。
リーフ350v2並列、e-plus3並列、テスラ6並列
又中国との統一規格3.0は800kWですので現状技術でも5分で80%と言うのは可能です。
ただ全ての充電事業者が赤字でこれらのインフラは44kWの比ではない設備投資とランニングコストが掛かるので日本では普及していかない可能性があります。

その他の回答 (6件)

  • 燃料電池自動車のFCVでも3分あれば水素のチャージは出来ますが、高圧で気体の水素を送りますので、次の車両の燃料チャージにはスタンド側の加圧で数分かかるようで、最悪は10分くらいかかるみたいですからね。まぁ、水素ステーションに複数ノズルがあれば問題ないのかも知れませんが。

    なので、EVの急速充電には10分くらいでもイイと思いますがね。

    バッテリー容量や電力の残量にもよりますが、50kWの出力で30分あれば8割充電出来るでしょうから、海外で250kWの出力なので5倍速だとしたら6分くらいでチャージ出来るかも。

    でも、バッテリーの状態が高温だと充電出力を下げられますから、熱に強い『全固体バッテリー』でないと無理でしょうね。

    現状だと、東芝のSCiBバッテリーが急速充電による劣化に強く、高寿命な上に高低温性能にも優秀ですけど。

  • 今の技術では無理です。
    先に出来たとして、携帯などが先かと。

  • >>例えば電圧をとんでもなくあげるとかすればできたりしますか

    仮にソレが出来たてとして、電線や電柱の電気容量を上げたり、受電設備の改造が必要です。コンビニにある急速充電器が「中速タイプ」の出力1/2みたいな絞った電力量しか充電ができないのはそのため。

    高出力にすればするほど、高級な受電設備とそれをメンテナンスする免許持った人が必要で、どこかで妥協が必要と思われますし、これを推し進めれば数が少なかったり、めちゃくちゃに料金がかかる等の弊害がでるものと思います。

    もっとミクロに考えると、容量を上げ、電圧を上げると「絶縁材や防水」の問題がでますし、電流を上げると、持ち上がらないほどの電線では使い勝手が悪いです。

    なにせ、家で8時間充電し、3000円程度のコンセントと工事費を追加するだけで、「一番安い」充電ができるわけですからね。

    そこまで未来を考えるなら(自宅充電以外)での外充電になんの魅力があるのでしょうか・・・

  • 走行距離が、1,000㎞を超える安い電池が、出来れば急速充電そのものが、不要に成ります。

    寝ている間に継ぎ足し充電で十分に成ります。

    太陽光発電で昼作った電気を、夜も使う。なんて間もなく当たり前に成りますよ。

  • 出来るならとうにやってます。

  • リーフのような電気自動車を普通のガソリン車のように5分でフル充電とかできるような時代が来るのでしょうか?



    充電方式・チャデモなので不可能

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