日産のリーフは経済的？

Answer 1

車両本体価格があと200万円くらい安くなれば…(⌒-⌒; )

Answer 2

時間は高いから
充電する時間や見つける時間

Answer 3

電池が、すぐにへたりこんでしまいます。
夏場は、暑さで充電量が激減します。エアコンは、使えません。

Answer 4

リーフのランニングコストの安さを支えていた充電サポートプログラム「ZESP2」ですが、これが大きく改定されることが明らかになってきています。その改定内容が、これまで「自宅充電できなくてもZESP2があるから大丈夫」というリーフの売り方をまったく通用できなくする域……すなわち「リーフは自宅充電中心で使ってください、自宅充電を前提にしないのであればリーフはガソリン車に近い域の動力コストがかかります」レベルになりかねない勢いです。

「リーフが経済的」という状況、かなり限定的なものになってしまうかもしれません。現状ではなんとも返答がしづらいです。

Answer 5

真ん中は。
買う時とバッテリー交換が必要になったときは厳しい。

Answer 6

ランニングコストだけの話であれば、圧倒的に経済的。
プリウスだと2000円払って350kmしか走れないが、リーフは2000円払って充電スポット利用会員になれば無制限に走れる。
1カ月に1万km走ろうと350km走ろうとリーフは次に2000円しかかからない。

Answer 7

乗り方によりますね