電気自動車（ＥＶ）は、外車並みの整備性で、突然、路上で動かなくなったりするのでしょうか?

Answer 1

それはありません、ガソリン車よりも故障は少ないです。
新型リーフの場合後続可能距離30キロ程度になると充電スポットに案内しますか？オペレーターと話しますか？と出て来ます。オペレーターと話す場合携帯電話は必要ありません、自分の状況にあった場所にナビ設定して案内してくれます。
電欠の場合オペレーターがレッカーを手配してくれますが、後続可能距離0でも30キロ程度走るので警告が出てから探しても60キロは走れますから電欠になることはまずありません。
ただしそこ迄走るとバッテリーにダメージがありますので電欠付近にしない事は重要です。

夏場の猛暑日に超長距離を走って空付近からの充電を繰り返してバッテリー温度が上昇して充電制限がかかり走行不能と言う事はあります。
これは前日に満タン当日は充分バッテリー容量があるうちに充電、温度が上がってきたらコンビニ等の中速機で充電などで回避出来ますが普通はそこ迄酷使しないかと思います？

Answer 2

EVは整備する部分がとても少ないので整備性という言葉は使いません。電欠はともかく、故障する確率はエンジン車より低いです。

Answer 3

突然、路上で動かなくなったりするのでしょうか?


電気が無くなると

動けません


携帯と同じ

Answer 4

外車並みの整備性 笑

Answer 5

断線したり、ブレーカーが働けば
突然動かなくなることは有るでしょうね。


機械ではなく電気機器なので、整備性が悪いのではなく
整備する項目が大きく違うだけです。