日産 リーフ のみんなの質問

解決済み
回答数:
9
9
閲覧数:
458
0

日産リーフで往復170㌔の通勤で使うのは厳しいですかね??(140㌔が高速)

今、出ているリーフプラスは値段的に厳しいので、中古で探してます。250万ぐらいであるので何台か検討してます
電気がなくなってしまうのも不安ですし、次の日までに満タンになっているのかも不安です。

家には200ボルトの充電は装備してます。
オール電化はしてないです。

料金的にはリーフよりもプリウスかPHVのプリウスの方がお得ですかね??
プリウスやPHVの中古で150万ぐらいであるので、走行距離的に5年で20万㎞も走ってしまうので、100万安いプリウスやPHVのプリウスの方がお得になりますか??

軽の車やアクアも考えたんですが、小さい子供がいるので通勤意外の時に使う場合狭いし安全性の都合でやめました。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

軽の車やアクアも考えたんですが、小さい子供がいるので通勤意外の時に使う場合狭いとの事ですが、フィットハイブリッドなら大人4人でも旅行やレジャーなどに不満なく使えます。

室内の広さや実用性はリーフやプリウスと同等以上です。

価格も新車で総額で200万円余りです。

うちは家内用で乗っていますが、総平均の実用燃費で23㎞を超えますからプリウスよりも良いです。

安全性だけでなく静かさや走りの良さもプリウスを上回ります。

リーフは新車で400㎞走れるとしても実際はその70%も行けば良いようですし、毎年少しづつ距離は減って行きます。

250万円程度の中古でリーフを買っても数年乗れば100㎞も走れない事もあるようです。

ハイブリッドはバッテリーが劣化して来ても、燃費が少し悪くなるだけで、ガソリンさえ入れれば何処まで走りますが、リーフのバッテリーが空になればお手上げです。

しかもハイブリッドのバッテリー交換なら20万円から、30万円程度ですが、リーフは60万円とか言われていますから、大変な出費です。
プラグインハイブリッドもとても良いですが、価格が現実的では有りません。

中古車で安く買っても、結局新車に比べて乗れる年数が短く、長い目で見れば不経済です。

安くてコンパクトで税金も安く、ガソリン代も少なく、広くてゆったり使えて、静かでよく走るフィットハイブリッドが、通勤者として最適だと思います。
間もなくモデルチェンジが近いとの噂が有りますが、人気車種で巣から極端な値引きは無いと思いますが、新型は進化したハイブリッド搭載になるようで価格アップになりますし、新型では値引きは更に厳しくなると思われます。

新型を待つか、少しでも安く買える現行車を選ぶかで悩まれる方が良いと思います。

次の買い替えでもう10年先くらいには、電気自動車用の高性能バッテリーで、価格と実力のバランスがもう少し取れる電気自動車が出ているかも知れません。

その他の回答 (8件)

  • 別に行き帰りで充電すれば
    厳しくはないです

  • 帰りに出来るだけ充電しておいた方が良いですよ、50kWhの充電器ならバッテリーが冷えすぎてたり熱くなってなければロスを考えても20kWh位は入りますから、電費6で考えても120キロ分です、家で充電すれば料金でも違いますが600円位です。

    30kWh家で充電すると900円で10時間+aで30A使いますからオール電化でなくても60A契約は欲しいです、寝てる間だけ充電なら50Aでもいけます。

    全部家で充電だと起きている時に充電でブレーカーが飛ぶ可能性もありますし、帰りに充電しておけば何かのミスで充電出来てなかったとしても行きは問題なく行けます。

    楽なのはプリウスプラグインです、週1回、家で毎日充電してれば2週間に1回の給油で済みます、リーフは帰りに一休憩と思えば良いかとは思います。

    色々と書いて自分の結論は変わりプリウスプラグインの方が良いのかなと思います。
    リーフは最初は楽しいですが仕事で毎日急速充電しないといけないと思うとめんどくさい、家で全て充電ならプリウスプラグインとそうは費用的に変わらない。
    ブレーカー飛んだ、充電し忘れた、豪雨だけど充電大丈夫かな?
    色々と考えると仕事で170キロで40Kはリスクが大きすぎます。

  • 燃費費の問題よりも生活の流れを電気自動車の生活にすることが問題だと思います。もしカタログの航続距離で200㎞となっていても、往復170㎞だと最後自宅近くになるとかなり危険な充電残量になります。特に高速走行では電力消費が大きくなるので走り方にも影響されると思います。エコモードで80㎞/hくらいで走ると航続距離も長くなります。自宅に充電設備があるなら自宅で100%にしても航続距離が250㎞にならないと無充電で往復はきつくなってくるでしょう。帰りに途中充電を苦にならない「心」になれるかが問題だと思います。もし、途中で充電するのが「いや」ならハイブリッド車でも燃費の悪いリッター5㎞の車に乗るのも同じだと私は思います。自宅に充電設備があるのなら電気自動車に換えてもいいのでは。プラグインハイブリッドにしても充電が「いや」なら自宅に充電設備があってもいずれやらなくなるでしょう。プラグインハイブリッドでガソリンでの走行をメインにするモードで走っている人は、充電なんかしたことない人も多いでしょう。ただの燃費のいい車でしかないです。いくら自宅に充電設備があっても使わなくなるでしょう。を変えるのと同時に「生活、考え方、充電のくせ」も変えることが出来るかが問題です。プラグインハイブリッドにしても「生活、考え方、充電のくせ」を変えないといくら自宅に充電設備があっても一緒でしょう。中途半端にプラグインハイブリッドにするなら、自宅に充電設備があるなら、退路を絶って電気自動車にした方がいいと思います。そのためには試乗モニターに応募して一度その生活をやってみてはどうでしょうか。日産の営業マンに無理をお願いして3~4日無料で借りれるようにしてもらって「例えば、2日間は旦那さん、次の日は奥さんが連続で試乗する契約にしてもらう」とか。帰宅したらすぐに充電をする習慣にする生活をする。これを忘れたら次の日は大遅刻です。そんな時は、
    近くの急速充電で30分する。自宅の普通充電なら3時間はかかります。そこであわてず急速充電出来るかです。忘れずに帰宅したらすぐに充電するくせをつける。とにかく、今の不安を解決するためにも今の不安を日産のディーラーの営業マンにぶつけて下さい。実はその悩みが一番多い不安です。営業マンにしては「聞きあきた」相談だと思います。試乗モニターになる相談、家族、親兄弟にも相談して連続して借りれるようにして試してみるべきでしょう。

  • クルマよりも質問者様の身体が心配です。

    毎日往復340kmですよ!
    週5日勤務で1700kmは身体に堪えるのでは?

  • >>日産リーフで往復170㌔

    極力家で充電する→高速道路のSAで充電する。というのを、2回を最大としてほぼ毎日、行う必要があるのではないですかね? と言うことは、高速道のIN-OUTまでの間で、間違いなく「充電設備」があるかどうかが鍵ではないですかね。

    大抵、SAの充電器って上り/下りもありますから、家で充電完了出来ない場合、取り合えずそこまで走って行って、満充電にするという、パターンも考えられます。一番辛いのは「朝に30分ぐらいはそこで停車する」という事ですな。

    高速道を80キロも走ると約1時間、会社まで1時間強は必要でしょう。その時間が間違いなく日々の通勤に掛かってきます。その中で充電で停車時間がかかるのですからね。その代わり、その帰り際の充電を日々のサイクルにすれば、月極カードだけで2000円での燃料費として、月々15000円は浮くでしょう。

    片道高速道80kmの間に充電設備が無い・・・ならばリーフはあきらめでしょう。流石に緊急時に対応できないです。一年、何が起こるか分かりませんからね。

    プリウス35型PHVの場合、充電をしたとしても35km/lを越える事は難しいです。1回試しに「75km/h」で200kmの距離を走ったこと(普段は90km/h)はありますが、遅いに尽きますが35km/lでした。(クルコン、エアコン25℃固定、1回充電は全て使い切って)

    リーフは8km/kwhは期待して、プリウスPHVは30km/lの燃費を期待する。仮にどちらも毎日自宅充電して、リーフはさらにカードも所有したとします。(プリウス35PHVは必要が無い)ならば、月々8000円はリーフの方がサイフが軽いとおもわれます。その代わりリーフはほぼ毎日充電ですが、帰り際さらにSAで急速充電すれば、その差は大きく開きます。プリウスPHVの方は35km/l出せるならもう少し縮まりますが、月々5000円の差にはなりますまい。

    費用だけを考えるとリーフに軍配があがりますし、SAで急速充電をするならば限りなく2000円ポッキリに近づくのですが、後は充電間隔と使い勝手です。

  • ノーマルのプリウスにしておいた方がよいでしょうね.
    先代モデルのプリウスPHVはEVで20km程度しか走行できないので,運用コストはノーマルプリウスとさほど変わらないと思います.

    リーフの40kwhモデルなら冬場にエアコン入れても230kmは走行できますし,毎日自宅で満充電をすれば通勤には使用できるはずです.ただし,毎日170kmの走行しようとすると自宅の普通充電(3kw)では8時間くらいかかります,
    夜遅くに帰宅する場合などは翌朝に充電が不十分なこともあるかもしれません.
    また,40kwhのモデルで170kmの通勤をするなら余裕を見てほぼ毎日満充電することになると思いますが,繰り返しの満充電によりバッテリーの劣化が急速に進むでしょうね.バッテリーの劣化対策を考えると20%-80%くらいの充電で運用したいところですが,それでは170kmは走行できないと思います.

    あと,もしもプリウスの中古を選択するなら,トヨタのディーラー系ショップ(T-value)で購入しておいた方がいいです.
    プリウスはバッテリーの経年劣化で燃費は低下しませんが,バッテリーの寿命が来るとエラーが出て走れなくなります.
    T-valueのプリウスの中古車には10年20万kmまでのハイブリッドシステムの無償修理保証が無料で付属しているので,仮にリチウムイオンバッテリーの交換が必要になっても20万kmまでなら無償で交換してもらえるので安心です.

  • お子さんいてレジャーも考えたら、PHVまででは?
    最近はあちこちで急速充電設備もあるようですが、並んでたり、時間的に充電量に制限されてしまいと、りーふだとどうにもならないからです。

  • 無謀だと思います

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
日産 リーフ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

日産 リーフのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離