日産リーフ電気自動車は便利だけど バッテリーの発熱で出力低下は避けられない？ 発熱でバッテリーが劣化

Answer 1

容量が大きいほど並列数が大きいほど劣化しません。
テスラと比べてリーフは劣化します。

満タンにも空にもしない(前の日の満タンにしたら次の日には70%位までは使う)
バッテリーが熱い時には充電しない。
急激な充放電をしない(ecoモードでｅ-ペダルを使わない)
ＤＯＤとＳＯＣを気を付ける30%～80%以下の放電深度内で普段は使う。
ｅ-plusなら35%～70%でもいい。

もちろんそれでは楽しくないですからで普段は我慢して旅行の時だけリミッターを外してやって満タンノーマルモード、ｅ-ペダル使用で使ってやればいい。
空にしないのと高温での充電はどんなときでも出来るだけ避けるその為には小まめな(100キロ以内)短時間(15分)の充電を心がける。

リチウム電池は満タン状態や空で放置すると急激に劣化します。
ガソリン車と違って不便な所もありますが、ここまですればだいぶ劣化が遅くなります。

Answer 2

使い方に依ります。

通常の使い方では問題ないという判断のようです

Answer 3

現在のリチュウムイオンバッテリーは熱に弱いので、充電時や放電時に発熱しない様に制御されているので、問題は無いはず。携帯電話で利用しているリチュウムイオンバッテリーは常に充電モードにしてあるので、常に100%もー１０年位利用しているが劣化は一切ないですよ。リーフも常に充電してあれば、セル劣化は無いと思いますが。

Answer 4

今までのリーフだとサーキットランだと数周で発熱してセーフモードに入って亀さんになっていた。
60kWhリーフは大分持つようになったそうだ。
60kWhリーフは街中だとセーフモードに入るのはそうそう無い。
劣化を速めるのは熱だが主に急速充電の繰り返しが多い。

Answer 5

リチウムイオンだから、充放電繰り返すと嫌でも劣化するよ。
携帯のバッテリーと一緒。