日産 リーフ のみんなの質問

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e-POWERって、内燃機関の可能性を広げたと思うのですが?

水素、バイオ燃料を使うにしろ、エンジンを回転させ発電できればクルマは動くわけで、駆動力に使う場合は、それなりのパワーも必要でしょうが、発電機と考えるなら、あらゆる燃料に対応できると思うのですが?

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ベストアンサーに選ばれた回答

昔からある方式ですし、電車では普通です。
アメリカでボルトの方が先にシリーズハイブリッドとして市販してましたね。高速走行時のネガティブがとりきれなくてボルトの販売は不振に終わりましたけど・・・

> 発電機と考えるなら、あらゆる燃料に対応できる
ガスタービンエンジンの方があらゆる燃料に対応できますよ、ガソリン、灯油、LPG、水素など特に問題なく可能だし、大型なら石炭も燃料になります

実現可能性に関しては中国のベンチャーでガスタービンエンジンを使ったハイブリッドスーパーカーを発表してましたし、三菱自動車もコンセプトカーでマルチフューエルのSUVを紹介してました(モックだけど)

日産のePowerはリーフの優秀な電動プラットフォームが有ったから出来た、ヒョウタンからコマの方式です、日産のエンジン開発計画で1Lで200psの小型軽量エンジンを開発するってあったので、これが実現すればePowerの心臓として非常に強力な物になる気がしたのですが、どうも続報がなくて開発が継続しているのかどうなのか不明に思います。

その他の回答 (7件)

  • 可能性を広げたと言えるのでしょうかね?

    ぶちゃけ、水素やバイオ燃料が使えるのであれば、そっちでエンジンを回して
    走行した方が、良いと思います
    モーターやバッテリーと言った重い物を搭載する必要が無く
    車内スペースも確保できますし、軽量化も行えます

    あと、バッテリーが安くなれば車が安くなるなんて意見がありますが
    ここ2年の間でリチウムの価格は15倍に高騰しており
    その為、日産はLeafもサクラも値上げを発表しています

    更に、2030年にはリチウム電池は5倍に跳ね上がるなんて
    試算も出て居る訳で、部品点数が少なくなり、車両価格が
    安くなると言う謳い文句のEVも肝心のバッテリーが高騰すれば
    元の木阿弥です

    https://jp.reuters.com/article/usa-lithium-libridge-idJPKBN2UQ09H

    百歩譲って、リチウムを使わない新世代の電池が安価で
    開発出来ればこの限りではないですが、リチウムイオンのままでは
    EVに未来はありません

  • >発電機と考えるなら、あらゆる燃料に対応できると思うのですが?

    確かに直接動力に使うよりはハードルは低いですが、自動車に載せる
    ための制約があります。
    排ガス規制とエンジンの大きさの問題が大きいでしょう。
    例えば理屈上は重油も使えますが、上記の問題のためほぼ不可能です。

  • 何で発電してもかまいません。
    車載なら、コンパクトさや燃料補給、実績からガソリンエンジンが最適なような。

  • エンジンが、高コストなので電池が、安くなれば無くなります。

    高コストなエンジンを造り続けると、確実に倒産します。

  • 最も古典的な古いハイブリッドの事です。技術の臭いが全くしません。

  • ディーゼル機関車と同じですね。核燃料が安全になれば給油は不要になりそうですが?

  • その通りです。
    ですのでかれこれ80年近い歴史があるシステムです。

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