大雪で電気自動車が立ち往生したら やっかいですか？ どんな対策があるのでしょうか？

Question

補足

丸一日立ち往生したら、バッテリーあがりますよね、ガソリン車は燃料があれば丸一日は充分持つますよね。少なくても分けて貰えますよね。ただ一酸化炭素中毒は怖いですよね。

Answer 1

ガソリン車でも電気自動車でもギリギリまで入れない人は同じです、暖房一晩ぐらいでは充分に充電があれば無くなりません、最初4kwh消費してもすぐに温まりその後1.5kwh程度です。
何日もとなる場合起動電力は大した事ないのでシートヒーターで過ごせます、足元は寒いですが凍死する事はありません、また薄いブランケットやホッカイロがあれば問題なく過ごせます。
消費電力は0.2kwh程度ですので100時間使用しても20kw程度です。
リーフe-plusなら半分残っている状態で4日間閉じ込められても充分充電場所まで辿り着けます。

Answer 2

ガソリン車でも同じことだと思いますが。
違いはガス欠ならガソリンかってくればいいけど
バッテリー切れはどうにもなりません。

Answer 3

現在何にも対策はありません
雪国ではつかえないし雪国に行くときには使わない

Answer 4

ガソリン車でも同じです。スタッドレスタイヤを装着する。
天気予報を確認して、大雪の可能性がある時は不要不急の外出は避ける。

Answer 5

立ち往生という状況そのものは、ガソリン車と大差ないやっかいさ加減です。一酸化炭素中毒の心配なく暖房が使えるのは良い点でもある。
ただし、立ち往生してる間にバッテリー切れになると、ガソリン車よりやっかいですね。ガソリンは持ってこれますが、EVを動かせるほどのバッテリーを持ってくるのは容易ではない。

Answer 6

日本各地で大雪警報が出てますね。
もし、仕事で車を使わなくて済むのでしたら、不要不急の外出は避けるにこしたことはありません。

レスキュー隊にも迷惑かけますし。。。

Answer 7

ガソリン車だろうが、ディーゼルだろうが、立ち往生したら厄介ですがね。ディーゼル車がガス欠になったら、エンジンが再始動するか微妙な車もあるでしょう。その場合EVより厄介でしょう。

仮に、携帯電話を充電する・・・としたい場合でもバッテリー上がりの危険から、エンジンをかける必要がありますが、EVならその消費電力しか減りませんね。

そういう特性を利用して、電気毛布や電気ウォーマ等で、生命維持をギリギリにするという手法はとれるものと思います。電欠をさせないって事ですな。EVの場合車内に100vコンセントをもっているものもありますからね。

Answer 8

長時間だと非常にやっかいで電気消して動くまで凍えるか、電欠でレッカー移動の恐怖かどっちかです。

Answer 9

電気自動車の方が、はるかに安全です。シートヒーターと毛布が、有れば快適に安全に寝る事が出来ます。

リーフなら一般家庭４日分の電気を、貯められるので安心です。

内燃機関は、マフラーが雪に埋まると一酸化炭素中毒で15分で死亡する危険性が、有り寝るのは命懸けです。
また定期的に雪かきに極寒の車外に出る必要まで有ります。