２０３０自動車の動力について、電気電気って、動力は電気だけじゃーないでしょう！？ 人類は動力として蒸気機関を発明し、ガソリンエンジンを発明し、進歩してきたんでしょう？

Question

今更電気に戻るって、戦前じゃーないんですから、

自動車の動力は戦前は電気とガソリン(含むディーゼル)が共存していて、その後

ガソリンが勝ったのですから。

いまさら電気に戻る必要ないでしょう！？

いかがでしょうか？

補足

先進国で慢性的な電圧不足や停電などは聞きませんが、途上国ではいまだ当たり前のように起きてます。 なにより途上国の針金みたいな送電網では日本での一般家庭4~5日分と言われる電力を必要台数分送電できるのか不明です。 車両の故障に関しては無理じゃないかと思います。 日本でもEVの動力源を触る時には高電圧取り扱いの資格を必要とします。 世界では乗用車でも数十万キロ使用するのが当たり前で、途中何度モーターや駆動用バッテリーの交換するのか… 既に初代リーフなんて新車時からバッテリー交換して無いと経年劣化で使えた物じゃないです。近所の買い物や通勤くらいしか走れません。 大陸などで遠距離移動するの効率が悪すぎます。 よって世の中がEVに移行するには足りない物が山ほどあり、 貴重な御回答ありがとうございます。

Answer 1

そう遠くない将来、世の中の車が全てEVになった時に大容量のモーターやバッテリーを積んだ車が世界中をウジャウジャと走る訳で、地球の地磁気や環境に悪影響を及ぼさないなか心配です。


内燃機関の車が支持されたのはエネルギー源を蓄える条件が簡単だからだと思います。

どんな僻地でも一度タンクなどに運んでしまえば好きな時に取り出して使用出来る燃料と、大きな電力を必要台数分蓄えたり、作り続けなくてはならない電気だと設備の管理や維持に関わる人の数も多くなります。

先進国で慢性的な電圧不足や停電などは聞きませんが、途上国ではいまだ当たり前のように起きてます。
なにより途上国の針金みたいな送電網では日本での一般家庭4~5日分と言われる電力を必要台数分送電できるのか不明です。

車両の故障に関しては無理じゃないかと思います。日本でもEVの動力源を触る時には高電圧取り扱いの資格を必要とします。世界では乗用車でも数十万キロ使用するのが当たり前で、途中何度モーターや駆動用バッテリーの交換するのか…
既に初代リーフなんて新車時からバッテリー交換して無いと経年劣化で使えた物じゃないです。近所の買い物や通勤くらいしか走れません。大陸などで燃料車のように給油しながら遠距離移動するのと違って効率が悪すぎます。

よって世の中がEVに移行するには足りない物が山ほどあり、

質問者からのお礼コメント

まず、EV電気自動車普及には途上国が全然ついて来れない。

皆様貴重な御回答ありがとうございました。！

Answer 2

ガソリンエンジン！実はものすごく効率が悪いんです。
自分を回すのに力が要ります。ガソリンタンクや気化機、オイル。エンジンは重いです。
エンジンを冷すのに力と水とその重さ。
音を小さくするマフラーとその重さ。
回転を伝え、入りきりするクラッチ、変速ミッションとその重さ。
発電機とその重さ。
モーター１個ですむらなものごく軽くなります。あとはバッテリー！
まだまだ技術が追い付いてませんが。

Answer 3

電池と太陽光発電に既に決定済みです。
人類程度なら無限のエネルギーだな。

Answer 4

世界のco2問題も合って電気がco2排出が少なく最も効率が良いので電気に！因みに発電だって、水力や火力の後に原子力が出来ましたが、原子力から水力や火力に逆戻りしてますよ！一旦発電能力が高い発電になりましたが、プルトニウムの危険性や放射能汚染等別の問題も多く、比較的安全な、水力や火力に戻っまで来てますよね！

Answer 5

排ガス対策や燃費低減の為には現状では電動化しか方法が無い。
水素エンジンもまだまだ効率が悪すぎる。

Answer 6

電気がいち早くできるから