日産リーフの標準タイプで航続走行距離が４００キロって本当でしょうか？ 実は公表の航続距離の半分も走れない？充電箇所も不整備‽ それは「詐欺でしょう？

Question

」とは言いませんけれどーー、

本当に電気自動車の時代が来るのでしょうか？

まあお家と職場の往復に限定とか、決まったコースを走るにはアリかも？

いかがでしょうか？

でも車の価格も高過ぎるかも？本当に安くなるの？

それに原発による深夜料金が設定されない今、電気代って本当に安いのでしょうか？

いかがでしょうか？

Answer 1

40Ｋで240キロ～320キロと言う所です。
240キロはエアコンonでノーマルモード、高速90キロ程度である程度急発進等ラフな感じで走行した場合です。
320キロはエアコンを使わない時期で時速60キロ程度でecoモードで慎重に運転した場合です。
ゼロ迄は当然走行しないのでどんな条件下でも走れる距離は200キロと思っても良いです。

トヨタやスバル、ホンダ等続々参入しますし今の50倍にはなるかと思います。
それでも日本の自動車全体の5%ですから普及と言う意味では微妙です。
価格は高すぎますが10年後には全固体電池が登場してきますから価格も性能も段違いになります。
15年後には10%と言う事もあるかも知れませんがそれ以上はかなり難易度が高いです。
電気代については全て家で充電したとして普通の契約で充電した場合プリウスと同等程度と思ってよいです。
日産の場合は月額2160円で充電し放題ですが他のメーカーはその様な事はやらないのではと思います。

質問者からのお礼コメント

みなさま貴重なご回答ありがとうございました。！

Answer 2

発売されたばかりの頃の自動車メディアの試乗レポートで、５００キロの高速道路を含む一般道をドライブしたときに５回の充電が必要だったとありました。
理屈なら２回で済むはずが５回。
電気自動車は、充電できる場所がまだまだ少なくて、とくに都市部に限られていること。充電時間がかかることなどの理由により、航続距離が問題になるような長距離ドライブには全く向いていません。
そのレポートでは、リーフの航続距離は２５０キロと思っておくのが正解とありました。
先日、個人タクシーで見ました。
タクシーに利用できるということは、かなり実用的であると言えると思いますが、現実には電気自動車は業務用や通勤用などの用途限定と考えていたがよい代物です。

Answer 3

電気自動車が増え
充電渋滞が無さそうなら
買いたいと思います
日曜日の日産ディーラーは
1台充電、2台待ち見た事ある
私は待つとイライラする人間なので
まだ要りません

Answer 4

リーフの車両本体価格には、予め補助金相当分が上乗せされていて、実質、リーフを買ったユーザーには補助金相当分を還元せずに、メーカーとディーラーで山分けしているものと思われる。

例えばリーフS(3,243,240円)を東京都内で買うと、国の補助金40万円、都の補助金30万円、エコカー減税約15万円の合計約85万円の補助がつく。車両本体価格から補助金相当分を差し引いた約240万円が、車格などから見てもリーフの真の市場価値として妥当である。
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/leaf/benefits.html

ちなみに、ジャパンタクシーの車両本体価格がヤケに高いのも、同じ理由と思われる。
https://www.tokyo-co2down.jp/company/subsidy/taxi/index.html

このような利権まみれの政策では、EVなど当然普及するわけがない。爆発的に普及するのは、中国産や新興国産の低価格EVの波が我が国にも押し寄せ、自動車流通の価格破壊が起きる時。長年自動車利権に胡座をかいてきた小役人どもや、未だに殿様商売を改善できないメーカー系列ディーラーどもは、反撃するいとまもなく壊滅するだろう。

Answer 5

下取価格が低過ぎて、保有時に経済的なメリットがあっても、全て吹き飛んでしまいます。

Answer 6

電気自動車の時代は、もう少し先ですよね。
コストだけを考えるならガソリン車でしょ。
ただし、電気自動車が気になるなら、あなたが購入することで、電気自動車の産業にお金が入り、新しい技術革新が生まれる。

Answer 7

偽術の日産です