なぜ、リーフを買わない人が多いのでしょうか？今なら、確実に得だと思います。

Question

補足

300km走り、価格も500万円しないので、ファーストカーとして十分であり、かなりお得にですよね？

Answer 1

リーフが一番たくさん売れているのは北欧です。

それらの国はガソリン車等には100％の税金がかかりますから、日本で300万円の車なら、600万円になります。電気自動車は税金か0ですからガソリン車よりも遥かに安く買えます。その後の税金も免除、駐車料金も無料などの優遇は有りますが、売れない電気自動車を発売しているメーカーは少なくリーフが一番売れています。

そこまで優遇して電気自動車を増やそうとしていますが、目標の20％には何十年経っても届きそうにない台数しか売れていません。

北欧では現在の日本ほど多くの充電スポットは有りませんし、国土が広く出来ないと思います。結果的に少し遠出をしたくても出来ないので、いくら安くても売れないのです。

日本でも新車購入時に多額の補助金は有りますが、6年内に手放せば割合に応じて貰った補助金の返還が必要ですし、モーターによる爽快な加速は合っても、デザイン兎も角国内に合ったサイズや使いやすさや実用性を無視し車を買う人は、日産の嘘のCN等に騙された人か、セカンドカー等で短距離通勤用かも知れませんが、通勤カーならもっとコンパクトで安くて実用的な車は幾らでもあります。

ファーストカーとして私が買うならバッテリーの性能は少なくとも3倍以上でサイズと価格がどちらも半分以下になってからですから、10年以内はないと思っています。

Answer 2

充電スポットは少ないからでしょう。
家でも充電スポットを作るとなるとそれなりの費用がかかるし。

ガソリンスタンドはどこにもあるし、それだけで済むので、ガソリン車が売れるんです。

Answer 3

年間10000キロ以下の人が殆どです、プリウスならたいしたガソリン代ではありません。
見た目300万円以下の車に500万は高いです、お得かどうかならプリウスやnoteｅ-パワーを買うでしょう。
リーフは完全に趣味の世界ですよ。
年間3万キロ以上走る位でないとお得ではありません。

Answer 4

満タンで300キロ程度では心もとない・自宅に充電設備を作らなければならない。
ファーストカーというよりセカンドカーレベル。

Answer 5

なぜ、リーフを買わない人が多いのでしょうか？今なら、確実に得だと思います。

高い

Answer 6

得とかいうなら下取りも考えないと・・

Answer 7

見た目コンパクトカーで500万円は、キツイ。

Answer 8

初代がひどいデザインだったけど２代目で良くなったのは認めますが、確実に得だとは言えませんね。
相変わらず走行距離は短いし 充電時間が長いのは非常にマイナスですからね。

Answer 9

何が、どう得？

Answer 10

災害が起こったら移動手段として使えないからかな・・・

セカンドカー的な持ち方をすれば、災害時に緊急電源として使えるけど、セカンドカーにするには価格が高すぎると思いますよ。