日産リーフのCMで戦闘機とよーいどんで加速力を勝負しているシーンがありますが、そんなにすごいことなのですか？

Question

戦闘機は空中でスピードが速いだけであって陸上の加速力が速いイメージなんてまったくありませんし、
他の乗り物だと、新幹線と在来線でも加速力があるのは在来線なので、加速力勝ったからどうした？って感じです。

リーフ(EV)の加速力の素晴らしさを訴えかけたい意図があるのだろうとは思いますけど、なんだか違う感じがします。

Answer 1

CMではとにかくその商品の特徴をいかに見ている人に訴えるかが勝負？だと思うので、悪いことではないと思います、CMの中には何を訴えたいのかわからないものもある中で私は成功だと思います。いろいろなご意見はあると思いますが、CMの作成者はいかにインパクトを与えるか必死で取り組んでいるのかと思います。また私がリーフを選んだ理由も、ベンツ、GTRを乗り継いでたまたま試乗会で乗って、電気自動車の実力にびっくりしたのがきっかけでした、とにかく出だしはGTRをしのぐと言っても過言ではありませんでした、人それぞれ感じ方はありますが、一度試乗してみることをお勧めいたします。私はもうガソリン車には戻れません。

Answer 2

それがわからない人が世の中にはたくさんいるんですよw

Answer 3

加速力が高いことを宣伝したいんだなと思ったなら、日産広報としては成功です。

Answer 4

昭和の時代、車のカタログには最高速度が何キロとか書かれてました。

リーフの宣伝からは同じ匂いを感じます。

子供騙しのCMはかえって逆効果。

Answer 5

見た目のインパクトがあればそれで良いのでは?
これ以外にも、フガハイが発売当初、フルハイブリッドのゼロヨンギネスレコードを持ってたんです。
そのタイム（13.9秒）はカウンタックと同じなんです。凄いでしょ?
なんてセールスをディーラーで受けました。
真に受けて買いましたが、慣れれば普通の車です。