日産 アリア のみんなの質問

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トヨタが、日産リーフやアリアを凌ぐ性能、コスパの電気自動車を市販するのは、あと何年後ですか?

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回答一覧 (3件)

  • アリアと同等ちょい下の性能は2025発売予定のコンセプトカーで発表しています。
    アリアは搭載バッテリーが90㎾hのB9を販売スケジュールに載せています。
    トヨタは90㎾hレベルのバッテリーコントロール技術を持っていないかと心配になっています。
    電気自動車が簡単にできるという人がよくいますが、それはバッテリーカーをひとくくりにしすぎです。

    一般人が購入できる価格帯で高性能なBEVを出す技術はテスラでも最近です。
    日産も2010年当初は24㎾h。その後30。40 62と出してきてアリアで90㎾h。火災事故は皆無の素晴らしい成績です。
    ここまで14年近い。
    しかも、リーフはICE(内燃機関車)共用の車台でコストが押さえられるがBEVとしては制約の多い条件です。

    アリアでようやく専用車台で自由設計ができた。
    その間ePOWER車を販売して、BEVへの開発費用を回収したり、部品の共用かでコストを下げて来ました。

    トヨタはこの価格に対抗できるにはもっと販売数を稼がないとなりません。
    テスラは数千万円の高額車で当初出して、一気に回収を早めてテスラ3で普及価格帯に専用車台で出してこれた。

    後発組が難儀するのはこの点です。
    追いついた頃にには選考組はその先を行っている。PCなどの世界と同じく1年の差はすごく大きくなっていくでしょう。

    しかし、HVを捨てるってアナウンスは今の商売を失うリスクが大きい。
    BEVは欠陥だらけってデスリで、HVを上位グレードから落とさない工夫をしながら着実に切り替えチャンスをうかがっているでしょう。

    トヨタ支援ユーザーがカローラ程度のBEVに1000万払うって覚悟があればトヨタはバンバン出すでしょう。
    ただ、1000万のBEVを普及させちゃえばHVは金のないユーザーの燃費命の貧乏車ってステータスになるリスクもはらんでいます。

    難しい舵取りでしょう。
    決断が遅すぎたと思います。

  • いつでも可能です

    トヨタは日本の経済を支えてる大黒柱です
    フランスに利益を吸い上げられるだけのニッサンとは訳が違います

    総理大臣ですら、トヨタに頭下げないと税金も上げられないんですよ

    そんなトヨタが、電気自動車を開発してないとでも思ってます?
    今をときめくテスラはトヨタとパナソニックのノウハウと財力が有ったから今があるんです
    マスク氏はしゃぶるだけしゃぶってサクッと裏切りましたけどね

    そして既にトヨタは多種多様なEVを持ってます
    ただ、今はまだハイブリッドの需要があるのでそっちでの世の中に貢献してるだけです

    その答えの一つが、新型プリウスです

  • 無理かもしれない。
    エンジンと共に終了~(笑)
    の可能性も有る。

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