ポジションランプはウインカー作動時に消灯して良いのですか？ 最近アリアやクラウンなど、ポジションランプがウインカーと連動してスイッチバックで切り替わる車種が出てきました。

Question

ポジ点灯中にウインカーを出すと、ポジが消灯して代わりにウインカーが点灯するというものです。
（つまり、ウインカー点滅の消えている一瞬は車両のフロント片側が真っ暗って状態です）

10年前にカスタムとして同じ機構を施した車を車検に出したら、ライト点灯中のポジは常時点灯ではないとダメだとしてNGが出た記憶があるのですが、法改正があったのでしょうか。
それとも私の勘違いで昔からOKだったのでしょうか？

Answer 1

昔は問題なかった。

ってか、ウインカーとポジションが一つだった。リアなんかウインカーとテールとストップをランプで一つしかなかったからね。

Answer 2

消灯してないよ実は 日本人が青色LEDを開発してノーベル賞を受賞した。
これで LEDにより 光の三原色が揃った。赤 青 黄色 この三色の光ですべての色が出せる。全てを使えば 白色光になる その三原色の強弱で
白色光をウインカーの様な オレンジ色の光にも代えられる。
同じLEDで 白色とオレンジを分けて発光しているだけです。

Answer 3

勘違いですね。

今の時代のそれは、デイライトです。
デイライトと、ウインカーの灯器が一緒に
なっていて、ウインカー出すと、出した方側の
デイライトが消灯します。

昔々は、ウインカーとポジションが同一灯器の
場合、ウインカーを出しているとき、ポジションは
消灯しなければなりません。
詰まり、点滅です、明暗の繰り返しはウインカー
として認められない。
10年前ならこれです。