日産の新車が2026年にe-POWERが、2030年には電気自動車がガソリン車並みの価格になるという記事を読んだと教えてもらいました。

Question

2026年～2030年は車の買い替えを考えている時期と重なり、発売当初に展示車のアリアに一目ぼれしたものの、車は現金一括で買える範囲（オプションなど全部コミコミで大体350万円くらいまで）と決めている私には到底手が届かない値段で、2030年を楽しみに頑張って貯金に励もうと喜んでいたのですが。
2030年にはガソリン車が今のe-POWERや電気自動車並みに値上がりしてて、e-POWER車や電気自動車はもっと高くなってるというオチなんじゃない？と言われました。
確かに最近は車の値上がりが続いていますよね、先ほど見た記事ではマイナーチェンジしたルークスが20万円程度値上がりしたとのこと。
今後もガソリン車がジワジワ値上げして、2026年～2030年にはガソリン車が現行のe-POWER車と同じくらいの金額に値上がりしていて、e-POWER車は結局現行のe-POWER車とそんなに変わらないかむしろ値上がりしているという可能性も考えられると思いますか？
推測や予想の範囲でもまったく問題ないので、ご意見を聞かせてください。

Answer 1

e-powerとEV用新型パワートレインにより30％のコストダウンとありましたが、全個体電池の実用化とコスト次第じゃない？

そもそもEV普及以前に電力問題解決しないと難しいですし・・・

今の日産は値上げとメーカーオプションだらけで高いイメージしかないです。

Answer 2

世界的な物価高、さらには安全先進装備の充実や法規制があり、車両の価格は上昇する一方ですね。
なのに、、先進国の中で日本人の平均所得だけは上がらない。
つまり、日本人にとっては車はどんどん高価なものになりつつあり、アメリカや欧州、中国の人たちにとっては、身近なものになっていくのでしょうね。

Answer 3

e-powerは最も古典的なハイブリッドで 難しい技術ではなく 価格の割に燃費が出ないハイブリッドなので どの会社も手を出さなかった。
その内みんな気が付き始めると思います。EVに上手く乗り換えなければ
日産と言う会社は危ないかもしれません。

Answer 4

なるならないは不透明で分かりませんが、車両価格自体が軒並み上がってるので安くなることは無いと思います。

今の日産車は高いイメージしかありません。