時代はＥＶに移りつつありますね？ 氷上試乗レポートや日産アリアの公道試乗レポートを観ていて、クルマがヤバいくらい制御されてますよね。ガソリンエンジン車では勝てない部分だなと思いました。

Question

インフラの問題はありますが、上質さを求めるならＥＶかなと思いました。

Answer 1

モーターで走る車がエンジンの車より走行距離の部分を除いてすべてが優れ散ることは間違いがない
ただ自宅に充電設備がある人しかこの車に乗ってよかったと思えないのも事実
後は価格の問題日本のメーカーが中国や韓国のメーカーに価格品質で世界で勝てるか大きな問題日本だけでは今の規模で会社が成り立たなくなる
アメリカ、ec,で競争に勝てるかどうか
電気自動車がいやだ好きだなんていう次元の話ではなくなってる
トヨタはそれがやっとわかったみたい

Answer 2

年寄りの勘違いでしょう。
EVに移行どころか、
現代のスマホ世代の若者が、面倒臭い時間かかる充電、安月給でそんな面倒な高い車なんか買いません。
面倒臭い要らないとなります。

Answer 3

真冬の大渋滞電欠したら移動出来ない、レッカー車を呼ぶことになりますよ。
内燃機関は必要最低限の燃料補給で走行可能。
EVの時代は来ない、EUでは見直しの動きがある。ゴリ押ししてるのは中国のみ、電力の供給源は原発、沿岸部に200基建設してる。
EV推進してたのはトヨタ潰しが目的で環境なんて全く見てない。むしろ環境に悪い！
内燃機関やハイブリッドの開発競争でトヨタ(日本車勢)に敗れ、ディーゼルをゴリ押しするもVWの排ガス不正問題が発覚(都市部の大気汚染レベルは北京より酷く健康被害まででる始末)、今度はなりふり構わずEVゴリ押し(ロシアの天然ガスをあてにしてたがウクライナ侵攻であてに出来なくなった)

Answer 4

買い替え時に買える車を買うだけです。これが一般的な意見。

どんなに合理性を唱えても高ければ数売れない。これがマーケットの定石です。今のシェア率を見ると、300万円以下で普通車戦略モデルを出すまではEVには全く切り替わらないでしょうね。まぁ頑張れ笑

Answer 5

鉄道がディーゼル機関車ではなく電動車にほぼ全面的に移行しているように、移動体の動力源としては、モーターのほうがエンジンより適しています。
回転数の変動に強く、完全停止状態から自然にスタートできますからね。
当然制御もモーターのほうが細やかにできますので、自動化にも向きますしね。
ただ、鉄道の場合は架線から電源供給を受けられますが、自動車はそうも行かないので（将来的には高速道路限定とかで路面にワイヤレス給電機能を埋め込むといった方法は実現されるでしょうけど現状ではね）問題はバッテリーのエネルギー密度です。
そこに問題が有るためにこれまで電動化できなかっただけですので、バッテリー技術が進歩して実用範囲内に入れば、自動車にわざわざ内燃機関を使う必要性は薄いわけです。
まあ現状はまだ十分とはいえないので、過渡期なわけですけど、今後はBEVがメインになるのはほぼ間違いないと思っていいでしょう。

Answer 6

真冬の渋滞に遭遇した場合知らないよ

Answer 7

電気自動車で問題が無い人なら電気自動車を購入で良いと思います。

電気代が上がってきているので、燃費的なメリットは薄くなってきてますし、そもそも車両本体価格が非常に高い。
アリアを買うならハリアーハイブリッドが余裕で購入出来る。
一番はアパート暮らしなどであれば充電の問題が大きいので転勤族などは所有は出来ないですし、長距離旅行も制限がかかる。（1日の移動距離や宿泊地）
女神湖氷上での走行会なども参加してますが、運転技術がある程度ある人なら今のガソリン車やハイブリッドで何の問題もない。
EVの車種としては上質さや広さを求めるような車種が少ないので、上級な車に乗りたいならガソリン車になる。
発電所の発電力が足りないので原発が安定稼働でもしない限りはEVだらけにすることは出来ない。
何より、今のガソリン車の生産台数を全てEVにおきかえることは出来ない。（電池が足りないため将来的にも全てEVにするのは苦しい）



ということで、反対意見を書き連ねてみました。

サクラのようなコミュニケーターがEVになるのは最高だと思います。
トルクもありますし、地方の持ち家の方は良くも悪くも軽自動車はEVになると良いことが多いと思います。

とにかく電池と充電インフラの問題が大きいです。
補助金なしでもEVが購入されるような世の中にならないと、EVが良いということにはならないと思いますので、今はまだまだ早いかなと感じます。

Answer 8

電気自動車はガソリン車の欠点をすべて克服しています
・オーバーヒートが無い
・氷点下に強い
・水没に強い
・化石燃料に依存しない
・オイル交換が無い
・真の4WDが可能
https://youtu.be/_o24vX8log0