ポータブル電源による電気自動車の充電について

Question

電気自動車の購入を検討しているのですが、住まいが賃貸なため、充電設備の工事は出来ません。ZESP3はそれなりに高いですし、走行するための充電するために走行するっていうのは本末転倒な気がしますのでポータブル電源で充電出来ないかなと思っています。EFDELTAが電気自動車に使えるみたいなことが書いてるのですが可能でしょうか？

Answer 1

可能ですが全く無意味です、１時間もしないうちに充電で空となり充電器で充電ロス、AC-DC変換ロス、さらにDC-AC変換ロス、自動車への充電で充電ロス、AC-DC変換ロスとロスが膨大です、３キロぐらいは走れるかとは思いますがそれに何十万円です。
ソーラーで充電するにしても高すぎます。

今後９０ｋｗや１５０ｋｗが整備されていくことを見越せば５０kwまでしか充電できない４０ｋではなくe-plus75kw充電やアリア１３０ｋｗ充電です。
e-plusでも４４ｋｗなら７５％迄充電量が落ちませんし９０ｋｗなら７４ｋｗ～７２ｋｗ程度で６０％まで充電できますからzesp3でも自宅充電よりも安くなりますし基本料金で７００キロは走れます。
問題は９０ｋｗの整備にまだまだ時間がかかるという事でしょうか？

Answer 2

充電設備がないのなら電気自動車はあきらめてください。
EFDELTA最大容量のポータブルで充電しても数キロ分しか充電できません。
例外として
-職場の駐車場に充電器があり仕事中充電できる
-採算度外視でZESP3契約できる
-ホンダeを買いホンダの充電プラン(16円/kWh)で充電(ZESP3の半額程度のコスト)
-毎日イオンで5時間くらい買い物する

Answer 3

>>EFDELTA

確かにこの装置にEV車に使える云々と書いてありますが、「EV車のバックアップ」代わりであり、電池容量が1.2kｗで、出力が100vなのではないですかね。（仕様上は）出来そうですが、期待の持てない装置ですな。

この装置の使うようなシチュは、たまたま友達のEV車が電欠となったとして電話が掛かってきた。その装置を持って緊急で充電。3時間かけて充電し精々10kmを移動出来たらラッキー・・・といった所です。

仮にリーフなら「アース検出」を行っているのではないですかね。電源母線2線のこの装置では、そもそも不可かも知れませんが、詳しい人が出るでしょう。（プリウスPHVならできますが）

Answer 4

可能ですよ！
全く問題無しです

Answer 5

電気自動車の12Vバッテリーの代わりにはなります。
そもそも乾電池でも良さそうな事が書いてありますけど・・・

走行用バッテリーの充電は無理
電気自動車の走行用バッテリー容量って40kwhくらいです。
大容量バッテリーと言っても1.5Kwhくらい・・・
これで20万とか30万とかですね。