新車価格(税込)

462.1532.1万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

348.0625.6万円

中古車を検索

グレード情報アウトランダーPHEV

歴代モデル2件アウトランダーPHEV

ユーザーレビュー311件アウトランダーPHEV

アウトランダーPHEV

  • 運転が楽しい
  • 室内空間が広い
  • 加速が良い

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.7
乗り心地:
4.3
燃費:
4.3
デザイン:
4.6
積載性:
3.8
価格:
4.0

専門家レビュー6件アウトランダーPHEV

所有者データアウトランダーPHEV

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. P_7人乗り_4WD(2.4)
    2. P_7人乗り_4WD(2.4)
    3. P_7人乗り_4WD(2.4)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.8%
    女性
    5.6%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

    5
    15.6%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 35.5%
    2. 近畿地方 16.5%
    3. 東海地方 15.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 アウトランダー

平均値を表示しています。

アウトランダー

アウトランダーの中古車平均本体価格

488.1万円

平均走行距離8,418km

買取情報アウトランダーPHEV

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

このクルマについて アウトランダーPHEV

2021年12月

■2021年12月
三菱自動車は、クロスオーバーSUV「アウトランダー」のプラグインハイブリッド(PHEV)モデルを2021年10月28日にフルモデルチェンジ、同年12月16日より販売を開始した。

2013年に登場した先代PHEVは世界で約29万台を販売し、PHEVカテゴリーを牽引する三菱の主力車種。今回の新型アウトランダーPHEVは①「より力強く」、「より遠く」を実現する独自のPHEVシステム ②あらゆる天候や路面状況で安全・安心で快適な走り ③力強く存在感のあるエクステリアと上質で先進的なインテリアを特徴とする。

新型アウトランダーは三菱の電動化技術と四輪制御技術を盛り込み、「威風堂々」をコンセプトに開発。プラットフォームは一新されており、ボディやシャシー、パワートレインなど、すべてを刷新した。「P(7人乗り)」、「G(5/7人乗り)」、「M(5人乗り)」をラインアップし、すべてが4WDモデルとなる。

新世代化した「ダイナミックシールド」を採用するフロントマスク、力強さを印象づけるフェンダーフレアなど、エクステリアは新しさと力強さを印象づける仕上がり。ボディサイズは全長4740㎜×全幅1860㎜×全高1740~1745㎜、ホイールベース2705㎜。先代に対して45㎜長く、60㎜ワイド、30~35㎜高く、ホイールベースは35㎜伸びている。

水平基調のインストルメントパネルを採用したインテリアは力強さと開放感を表現し、高級感や上質感にもこだわったデザインとした。モニターやメーターは視認性に、セレクター、ダイヤル、スイッチ類は操作時の節度感にこだわった「MITSUBISHI TOUCH(三菱タッチ)」という考えに基づいてデザインされ、触覚にも訴える上質さを追求したという。

パワーユニットは先代のPHEVコンポーネントを刷新してEV航続距離を延長、加速性能も向上させている。フロント&リヤモーター、駆動用バッテリーの出力を40%高めたことでアクセルを強く踏むシーンでもEV走行の維持を可能とした。また、高出力なツインモーター4WDならではの滑らかで力強いモータードライブを実現。総電力量を20kWhと大容量化された駆動用バッテリーにより、EV走行換算距離(等価EVレンジ)はWLTCモード103km(P/Gグレードは99km)を実現。また、ガソリンタンク容量を先代の45リットルから56リットルに増大させたことで、EV走行とハイブリッド走行を組み合わせた航続可能距離も大幅に向上させている。

ツインモーター4WDをベースとした車両運動統合制御システム「S-AWC」には新たに後輪側にもブレーキAYC機能を追加。これにより前後輪の駆動力を路面状態や運転状況に応じて最適に配分しながら、左右輪のブレーキ制御によるトルクベクタリングも前後輪で可能となったことで思いどおりのハンドリングと高い操縦安定性を実現したという。また、路面状況や運転スタイルに応じて選択できる7つのドライブモードを設定。さまざまな天候や路面状況に応じて安全・安心で快適な走りをもたらすという。

運転支援機能(e-Assist)はすべてのグレードに標準装備。さらに同一車線運転支援機能「MI-PILOT」も全車に標準装備となる。また、速度標識を認識して設定速度を自動で切り替えるほか、地図情報を活用して高速道路のカーブや分岐などで適切な車速に自動で調整するナビリンク機能も搭載されている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。