スズキとダイハツ、スズキの燃費測定の不正が明らかになり、新車購入時にはダイハツが強気で値引きが渋くなりスズキはダイハツと競合させると今までより値引きが期待できるってことはあるでしょ

Question

うか？

スズキ車の下取り価格が下がるとか。

補足

スズキと日産&三菱自動車を比べたらどちらが悪質ですか？

Answer 1

例えば一番簡単な燃費の伸びる車の例で。

ミラ（今ミライースということになるのでしょうか？）とアルトですが。どちらも35.5だの37だの謳ってますが、実際に燃費が30も伸びる車をガソリン・HVレベルで見たこと・聞いたことがありますか？ということは、スズキが襟を正して謝罪会見をしたところで、ダイハツ、今トヨタに吸収されましたが、がやってないとは思えません。実際燃費35伸びないですから。で、レスポンスからみんから、e燃費とか名前がコロコロ変わりますが、ユーザの燃費登録ページには、もちろんユーザがそれぞれどんな使い方かはわかりませんが、ミライースよりアルトのほうが伸びて23か24くらいだったと思います。当然トヨタプリウスも40なんて燃費の人は世界中探してもいません。逆に、明らかな不正であった三菱にしても、PHEVのアウトランダーは、まあ電気エネルギー走行とか切り替えがあるらしいですが、カタログ値60に対して77とかいう人もいます。しかもそれは自動車走行に関してだけで、PHEVですから走って帰ってきて、家のバッテリー・電源にもなりますので、電気代としてみるとどこまで有用かは分かりません。

三菱の不正で国交省の正規の試験が分かった通り、ロードテストなんぞありません。ただローラーの上を走らせるだけです。あれで実燃費が出てくるとは思えません。HVもプリウス・アクアは根強く売れますが、実燃費は20少々です。それは軽ガソリンやもっと大型乗用HV（カムリ・アコードなどの5mｘ1.8mレベル）ともほとんど変わりません。一方で、ただの燃費ガソリン車、一時は多かったですが今そのままの形だとフィットやカローラくらいでしょうか？あの極めて普通のノーマルガソリン車で多分17くらい行きます。それはカローラクラスも同じです。これではHVに対して、200万以下レベルで50万も100万も価格が高い意味が分からず、ガソリン代で元は絶対に取り返せません。

大体において燃費車を買えば、当たり外れがあろうとも、ガソリンなら17～18くらい、HVや軽なら20少々、そのくらいに見ておいて間違いはないようです。なら初期投資から維持費用から税金から、PHEVなら家の電気代から、それらをまとめてどう見るかというのは、三菱は明確な不正、スズキは自分から白状していかにも他社は正しいように見えていますが、業界全体が「カタログ数値」なんてのはお飾りにしか過ぎない、としか言えず、それをどうやって闇に葬るかでも、「お客様の走り方の問題でしょうｗ」レベルで終わらされる、闇の世界と言えます。

そこに客観的な数字があるのですが、何を信じますかね。私はトヨタの名古屋での悪行「俺はトヨタ社員様だぞ！」みたいに町でのさばってるとか、ダイハツのサポート最高責任者が「設計開発は責任を持ちますが、販売会社は知りませんｗ」で終わらせるようなセールスを見て、あんな会社に銭は1円も落としたくありません。今一番欲しい車はアルトターボの5AGSです。値引きなぞ関係なく。値引くというのはそれなりの「売れてない」という証拠であり。それは会長謝罪会見とは関係なく、売れてない車は売れてないので値引きしますよ。アルトターボを買ってみても、燃費が伸びないと思うのではなく、軽でよく走るとか、ラッシュに囲まれたり高速走行をしたりで、「こんなもんだろ」で納得できる燃費が出ると思いますよ。逆にカタログ数値を0.1まで確認する手法を一般人が知りもしない業界、そりゃどこの会社も「なんかあるだろｗ」のほうが普通でしょうね。私は今ダイハツの新しいところで出ている、一般街乗り奥様お買い物車とSUVと高速スポーツカーが一緒のボディーです、というダイハツのほうが、「トンデモだなｗ」と思ってますが。またドデカなんとかというのも、「あれ昔からある箱バン買えば荷物もっと多く乗るわ」というのもわかってますが。

長々失礼しました。気に入って10年？付き合える安心できるモノを買う、というほうがいいんじゃないですか？目先の値引きは、それは値引きするだけの商品ですよ。ちなみにその後スズキ行っても、アルトやハスラーが値引きされている様子もないですよ。

Answer 2

＜＜燃費測定の不正＞＞？？？
不正だの偽装だの詐称だの・・・
まぁ・・
よくも、こんなに盛り上がるもんだね・・＜滑稽だよ＞

元凶は、全部国土交通省にありますよ。

JC08モード””だって、奴らが勝手に作った基準で、
欧州・アメリカの基準とは、かけ離れ過ぎているし。

メーカーに全部丸投げで、抵抗値（風圧・駆動系など）
提出（自己申告・審査無し）させて置いて、
ローラーの上で、空走りさせて、測定します！！！？？？？
あほか!......↑それって、ハムスターのランニングマシン？？

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『国土交通省が燃費試験』を、
きっちりやらないからだ！・・と思ったのですが。

ハッキリ言って無理だというのも、
なんとなく感じてきたね。

最近では、”たかだか”燃費に事で、
国土交通省の”大馬鹿役人”が、
偉そうにしゃしゃり出て来る幕なんて、
不要だと思いましたね。

今回の一連の騒動を見ると、
国交省自体に、
自動車メーカーを、《管理監督する能力》など、
スズメの涙ほども無いって、事がよーっく解ったよ。

それでいて、
一人前に”行政指導”だ、”立ち入り検査”だ、
やるのは、勝手にやればいいが、そんな能力も無い奴らが
やったところで、結局は、何も解らないままだろうが。

だいたいが、
燃費何てそこまでやる、価値なんて無いんだよ、
俺の周りにも、燃費優先で車買って、
大失敗してる奴は、山ほどいるぜ、
”ハイブリッド”何て、その典型だろうが・・・・・
コスパの計算が、できる人間なら（小学生でもできるが）
幾ら燃費良くたって、その分--車両代--高けりゃ無意味。
.....↑..↑..↑、（ガソリン代計算してみろ）
8年乗って10万Km行く前に、
オイル漏れで廃車ってのもいるし。（もっと高くつく）
燃費より、大事な要素（優先項目）が、もっと有るだろうが。
耐久性・安全性・操縦性能・居住快適性・危険予知能力・・等。
燃費何て、その結果の””おまけ””みたいなもんだよ。

それ自体が、事故との因果関係が出る訳でもないし。
だから燃費何て、”大馬鹿役人”が、
首を突っ込む場所じゃないって
ハッキリ言ってやらないとだめだよ。


何でもかんでも行政にやらせたら、
奴らは、無駄に税金を使う事なんて意識もなく、
次から次へ、際限なく仕事を増やしていくんだよ。
奴らが「忙しい・忙しい」ってよく言いてるらしいが、
やらなくてもいい仕事を、無駄にやってるからなだけで、
あいつらに、仕事の効率何て考える能力は無いよ。

民間企業の仕事なら、やれば片付く、減っていく、
それを、営業が新しい仕事を取ってくる。

役所の仕事は、先ずやらないでいい仕事が山ほどある。
どれをやらねばならないか、それすらも（優先順位）すらも
判断が出来ない。

何をやるにも、想定外の事まで想定するから、桐が無い。
そうやって仕事をこなすと、やればやる程、仕事がまた増える。
この悪循環（スパイラル）が、大馬鹿役人の仕事パターン。


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幾ら燃費が良くても
（燃料代が浮いても）
修理代は掛かるは、耐久性は無いわ、
10年たたないうちに、
オイル漏れで廃車、みたいな事に成る。
......↑事例・・その①

ハイブリッドみたいに、
車両代は高い、（差額30万）
省燃費のガソリン車との燃費の差が
せいぜい５～８Km程度、
10万Km走っても、
ガソリン代の差はせいぜい10万円以内。
.....↑事例・・その②

......↑事例・・その①・・その②
それでも貴方は、
燃費最優先でクルマ選びますか?



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Answer 3

スズキに見積もりにいったけど値引きは大して無かったですよ。
ダイハツも同じ感じでした。

Answer 4

貧困層向けの車ですから元から薄利だから難しいと思う。
下取りは下がるでしょう。

Answer 5

スズキがきちんとテストすると
燃費増えるから困ったもんだ