近頃の若者や公共交通機関が不便な地方に住む人々が、“安い維持費で低価格車を所有したい！” というニーズに合っていた58万円のミニカやポップアップルーフ仕様のタウンボックスキャンパーRX、

Question

リクライニング機能を備えたミニキャブトラックスーパーキャブを生産終了に追い込んだこと、“安い維持費で低価格車を所有したい！” というニーズに合っていない､ 某ハンガリー車メーカー及び某1907年設立企業が作る届出車ベースの登録車を登場させたことを、哀れに思いますか？

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14223782989#a540210477

Answer 1

某某じいさん。安い維持費で低価格車を所有したいというニーズがあるのなら、まずは三菱に値段を下げさせることだな。その中でスズキとダイハツはよくやっている。しかし、じいさんに近頃の若者の気持ちは分からないと思うが。まあ、公共交通機関が不便な地域は一致しているが。

Answer 2

> 近頃の若者や公共交通機関が不便な地方に住む人々が
> 生産終了に追い込んだ

この質問の主語である「近頃の若者や公共交通機関が不便な地方に住む人々」は、天下の超一流フランス車メーカーたる Drive your Ambition のカーラインナップの一部を生産終了に追い込めるほどに、日本の乗用車市場における消費者層の中核を成し、強大な購買力を有していると分析できているではないか。

ならばなおのこと、超一流フランス車メーカーは、日本の乗用車市場の売れ筋車種たる届出車販売台数上位メーカー3社(1位 Light you up、2位「小さなクルマ、大きな未来。」、3位 The Power of Dreams)のカーラインナップと設計思想および販売戦略を虚心坦懐に見習って、「近頃の若者や公共交通機関が不便な地方に住む人々」のニーズを満たす届出車を早急に開発し、親会社の Innovation that excites の工場や販売網も最大限活用して大量生産・大量販売することにより、市場シェアの拡大と増収増益を目指すべきだな。

親会社の親会社たるルノーの呪縛でそれすらさせてもらえないなら、もはや哀れむしかないが。

Answer 3

あんたの方がよっぽど哀れだ。