車があと何年もつか・・・ 平成１２年式の三菱ミニカライラ3ドア、ATノンターボモデルを所有しています。 走行距離は８万５千キロです。 今月から通勤のために毎日片道20キロ程を走行しています。

Question

年間通勤距離は1万キロ程度になるのですが、古い軽自動車で毎日走行するので車への負担が心配です。
また、遠方へ出かけるために片道200キロ程度を月に何度か走る予定です。
そこで質問ですが、
このような乗り方はこの車にとって過酷な状況と言えますか。
あと5年ぐらいは乗れるものでしょうか。
エンジンが古くなると燃費も悪化しますか。
今後どのような修理でランニングコストがかかってきますか。
今のところ車は調子よく走ってくれています。
ただ、神経質なものでついつい心配になってしまいます。

Answer 1

神経質ならオイル交換や点検はこまめに
やっているんでしょうから１５年で８万５千キロなら
まだ大丈夫でしょう。
うちのは１２年で、そろそろ１６万ｋｍですが絶好調です。

Answer 2

メンテナンス次第です。

私の知り合いは、平成12年式のミニカタウンビーに乗っていますが、現在の走行距離が、267,984㎞です。

何の問題も無く走っていますよ。

エンジンオーバーホール・エンジン載せ替え・ATミッション載せ替え等はしていません。



H40系ミニカは、不具合が少ない車です。

・エンジンオイル交換⇒5,000㎞／毎
・オイルエレメント交換⇒10,000㎞／毎
・エンジンフラッシング⇒50,000㎞／毎
・ATオイル交換⇒20,000㎞／毎

ですれば、全然故障しませんよ。

定期点検も忘れずに・・・

Answer 3

それだけの気持ちがあれば長く乗れるんじゃないですか？
軽トラック23年間乗ってますが 早く壊れたのがカーステレオ
最近では荷台を止める部品が不調でガムテープで止めてます
一時はエンジンが急に止まることも夏季にありましたが
水抜きを入れて しばらくすると復活
マフラー交換が一度、サスペンションはかなりガタガタ
故障で修理に出したことはありません。
未だタイミングベルトの交換してませんが
その際には廃車かな？ なにしろボディには穴が数カ所あいているので・・・
走行は7万Kmと少なめで 新車で購入しました

Answer 4

車は直しながら乗れば、
１００年１００万キロでも、乗れます。

Answer 5

年間2万キロならメーカー想定内の使い方ですから、全く問題ありませんが、消耗品の交換は多めになります。
特に１０年超えの車両ですので、ゴム製品等は走行距離に関係なく、交換が迫られる事があります。

基本的に１０万キロを超えたあたりから色々と交換する部品が出てきたりオイル漏れ等の故障が増えてきますので、このあたりで乗り換え等を視野に入れていく必要が出てきます。維持コスト（修理）にどれだけ費用を費やせるかですが、新車で安心して１０年１０万キロ乗りたい方と、修理不可能になるまで故障の度に修理を繰り返す方で考え方が違いますので、どちらが良いとは言えません。新しい方が燃費も税金も安いのが自動車の相場です。


個人的には神経質な方でしたら、新しい車を定期的に乗り換えの方が精神衛生上でも良いのではと思いますが。

Answer 6

過酷な状況とは砂利道を常に走るとか、砂漠を走るとかですね、
その年式の車両は１０万㎞でタイミングベルト交換があります。
あと５年は乗れますよ。
必然的に使わないといけない訳ですから、いつ来るか分からない故障など考えても仕方ないです。

Answer 7

軽の商業車両沢山走っていますから、そう神経質にならなくて良いですよ！