三菱 ミニカ のみんなの質問

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平成12年式の走行距離約8万キロの三菱ミニカがあります。
3ドアのライラでノンターボでATです。
今日、高速道路を走行しました。

問題なく110キロぐらいまでは出たのですが、やはりエンジン音が高く、辛そうな感じです。
今日は往復100キロほど走行したのですが、明日また、往復240キロ程走行する予定です。
もう15年以上も経つ古い軽自動車なので、あまり無茶な走りをするとエンジンでも止まってしまうんじゃないかと心配です。
60キロ以上出すと、エンジン音もうるさいです。
この車で高速を100キロ以上で連続走行したりすると、やはり、エンジンの負担がかかり、オーバーヒートしたり、最悪途中で止まったりすることもありうりますか?
また、往復300キロ程度の長距離走行を連続して行ってもエンジンなどの負担は大きいですか?
車検は先月に通ったばかりです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

エンジン音がうるさいのは、ATが3速だからかね?
乗車前点検などをしっかりやっていれば、アクセルベタ踏みの最高速度で連続運転をしても問題無い耐久性はありますよ
点検・整備をしっかりやっていればね

H8年の軽トラで東京〜神戸間を高速走行しても問題無しですもの
ただ、うるさかった

その他の回答 (3件)

  • 一日に往復300Kmを走行する場合、途中で何度も休憩して停止を繰り返しながら走行するよりも、止めずに連続で走行した方が、エンジンにとっては負担が少なくなります。
    エンジンは冷機・暖機を繰り返す事で、様々な部分に歪みが発生します。
    例えばシリンダーなら温度変化に伴って変形もするし、エンジン始動後などは急激にスリーブが伸びてヘッドシリンダーを突き上げるので、ヘッドガスケットは面圧の上昇と低下を繰り返して徐々にヘタっていきます。
    又、冷えたピストンは収縮してクリアランスが増えるので、傾きが発生してスリーブを叩きます。
    油温が低くくなれば、油圧は上昇してポンプの負荷も高くなります。
    他にも温度変化で様々な部分に影響を与えているので、一日に同じ距離を走行するという条件であれば、停止はしないで、暖機を保ちながら走行を続けた方がエンジンへの負担も少なくなるというわけです。
    とは言っても、往復300Kmを休憩無しでは人間の方がまいってしまうので、お使いの車が正常な状態で、冷却水やオイルが徐々に減ってしまうようなトラブルを抱えている分けでも無いのなら、オーバーヒートも焼き付きもしないので、車の為に停止をするという事では無く、貴方の体調に合わせて適度に休憩をとりながら、なるべくスピードを控え目にして走行を続けるこというのがベストだと私は思います。

  • 高速道路だからスピードを出さなくてはいけないわけではありません。
    そりゃあ最低速度は決められているかもしれませんが、誰もそんな速度で走る人はいないでしょうから。
    せいぜい80kmくらいに抑えておくほうがいいですけど、スピードを出さずにいられない性格の人もいますから何とも言えないですけど。

  • 年式的に可なりキツいでしょう。ミニカは比較的、故障は少ないですが流石にその繰り返しは負担が大き過ぎると思います。少しでも、トラブルを避ける為にマメにオイル交換。ホース類やラジエータの漏れなどマメにチェック。それと車検をやったから安心なんて、思うのは大きな間違えですよ。新車に成る訳じゃ無いし、消耗品の塊なので、何時、何が壊れるか解らない。車検でそれらを総て新品にする事も無いので。

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