軽自動車のブレーキランプ切れ 街を走っていて、軽自動車のブレーキランプが片方だけ切れているのをよく見かける気がします。 実際にも三菱のミニカで２度切れたことがあります。

Question

普通車では経験ありませんし、見かけるのも軽自動車のほうが多い気がします。
ランプですからコストは同じでしょうしバッテリー小さいので電圧変化が大きいからでしょうか？

Answer 1

電圧の変動は電球の寿命にはそれほど影響ないように思います。
もっともオルタネーターの異常で電圧が15V以上とかに高くなれば
切れやすくなることもあるのでしょうが、そうなれば
他の箇所の異常症状が出てくるのですぐに気がつくでしょう。

推測ですが、切れやすいことが軽自動車に多い理由があるとしたら
ランプユニット全般のゴムパッキンなどの防水性、気密性が
悪いと内部に水分が入りやすくなって切れやすく
なる可能性はあると思います。
私も以前軽トラックで同じように早期にランプが切れる原因が
水分の浸入だった経験があります。
コストを掛けられない軽自動車はこんな所にも弱点が出てしまう
のではないでしょうか。

質問者からのお礼コメント

コストの影響もあるでしょうね。ありがとうございます。

Answer 2

あまり気にした事が無いですが可能性としては普通車より軽自動車の方が振動が大きいのでは・・
車重、サスペンション、タイヤと全て軽自動車が不利です。

Answer 3

ランプは、軽自動車と普通自動車は、ランプのは、同じです、同じ12Vだからね車種に、よつて形は異なるけどね。

Answer 4

軽だから切れ易いという根拠はありませ
ん。片方切れてるどころか、こないだ両
方切れてる軽トラ(ハイマウントのブレー
キランプも無し)に追突しそうになったよ
・・・

クルマには興味が無くて無頓着。単なる
移動手段に金も手間ヒマも掛けたく無い
から安い軽でいいやというユーザーが多
数派だってことでしょうね。

単なる足グルマだからこそブレーキラン
プが切れてたりするのは危ないんだけど
ね・・・

Answer 5

違います。
あなたの思い込みです。