H10年の三菱ミニカのバッテリー上がりについて。 昼間給油後にバッテリーが上がったので、寒さでバッテリーがダメになったと思いバッテリーを新品に交換しました。 ところが二日後にまたバッ

Question

テリーが上がってしまいました。
バッテリー上がる前の症状として、夜走っていると（ライト点灯時）オーディオの音が止まり、メーターのライトが暗くなりました。そのあとエンジンを切ると、バッテリー上がりでエンジンがかかりません。時間をおいてセルを回すとエンジンが掛かることもありました。

どこが悪いのでしょうか？
教えてください。

Answer 1

私も、オルタネーター(ダイナモ)の不良だと思います。

オルタネーターが不良の場合、バッテリ新品時は、バッテリーに充電

されている電気が無くなると、バッテリー上がりになります。

オルタネーター自身が、発電しなければ、バッテリーは充電されません。

セミセルフ(作業員の居る)のガソリンスタンドもしくは、ディーラーや、

オートバックス・イエローハット等で、バッテリーチェッカーが有る工場では、

無料点検してくれるはずなので、一度調べて貰った方が良いですよ。

オルタネーターの不良の場合は、何度バッテリーを変えても、すぐ、

バッテリーが、上がってしまいます

Answer 2

〉どこが悪いのでしょうか？ 教えてください。

つ『こんなところで質問しているあなたの頭です』

残念ですが、この場所ではあなたの車を見れるわけではありません、従って故障症状を書いただけで原因などわかるものではありません。

なお、オルタネーターがと言っている人がいますが、メーター内のチャージランプは点灯していましたか？点灯していないようなら、オルタネーターが原因ではありません。

ミニカの場合はエンジンルーム内の８０Aのヒューズが切れている場合があります。

Answer 3

オルタネータが弱っているのでは？
1番いいのはディーラーに持って行くことですね。

下手にあれこれ部品を買って治そうとして失敗するよりかはプロに任せて必要なとこだけを治してもらったほうが間違いないですよ。