ミニカ（８代目）、トッポBJ、トッポ、ek-ワゴン（初代）のエンジン形式、全長、全幅をまとめてみたのですが、エンジン形式、全幅、

Question

全幅（エンジン形式がトッポBJ中期型以降は4G30）が同じようなのですが、四台の車種のマフラーは互換性があるのでしょうか？

Answer 1

調べたわけではないですけど、互換性はないと考えるのが普通なのでは？

まず、どれも軽自動車ですから、全長、全幅は基本的に一緒のはず。
サイズの厳しい制限がありますので、その中で最大限の室内空間を確保して安全性を上げようとすれば規格一杯になるのは当然のことです。
エンジンも、開発に非常にお金がかかりますので、同じエンジンを使いまわすのも普通のことですね。

ただし、チューニングの特性などは変更して、車にあった性能に仕上げているでしょうね。


で、マフラーですけど、これは比較的簡単に作り分けることが可能ですから、別部品というのが普通でしょうね。
ボディパネルとか、エンジンのシリンダブロックというのは、金型を使って部品を作っていくのですけど、マフラーは板を丸めたり、パイプ切って溶接したりして作ります。
寸法のガイド的なものはあるでしょうけど、専用の金型というものはないはず。
変更も容易なのです。

ひとつの車の中でも、時代が変わると変更されるのは珍しくないでしょうからね。

Answer 2

全長の問題だけではなく、ターボの有無やマフラーハンガーの微妙な形状の違いもありますので確実にきっちりと互換性ありとは言いがたいですが、下回りはどれも見た目同じなので無理やり付けて普通に走れなくは無いと思いますよ。
やめたほうがいいですが。
現に全て部品番号が違います。