ミニカＨ32Ｖに乗ってます。先日、ＨＩＤに変えたのですが、ゴムパッキン?がはまらなかったので、カッターで穴を広げたのですが、

Question

防水が不完全でヘッドライト内部に水滴が溜まってしまいました。ヘッドライトはバラせるんでしょうか？または、他にいい方法があるんでしょうか？

Answer 1

HID交換で、どうしてもバーナーのサイズがハロゲンバルブより大きく、レンズカバーのゴムパッキンも加工が必要になります。
ライトの取り外しはどの車種でも可能ですが、車種によってバンパーから外さないと出来ない構造が多くなってます。
ヘットライト本体は車から外せますが、レンズカバー外し〔殻割〕はすすめません。
ライト本体を車体から外し、シェードが無いタイプなら長めの割り箸などでガーゼ等を付け内側から水気を吸い取る方法です。
シェードが有るタイプなら、バルブ取り付け部分を下に向け乾燥させる。
取り付けのときにHIDバーナーも付け、ゴムのパッキンも防水処理を忘れずに！
せっかくのHID、水が付くとバーナーがダメになりますよ。

Answer 2

寒暖の差でヘッドライト内部に水滴は入りますよ。

もし、大雨が降った後に水が入っているのであれば
その場所からの浸水でしょうが・・・

今までは寒暖の差で水滴入っても、バルブが高温になっていて
蒸発していたと思います。HIDの発熱もありますが、それを蒸発
しきれないのだと思いますよ。

ライトを外して、エアーでシューと吹き飛ばせますか？