三菱ミニカトラックですが、エンジンが一発でかからなくなりました。８年前購入で１１万ｋｍ走行です。

Question

バッテリーが上がることはないのですが、今までのように一発でかからず長めにセル回しても２回目でやっとかかります。ここ３か月ぐらいです。温度計も上がりきるまで前の倍時間がかかります。原因は何でしょうか。プラグとかセルとか劣化してるのでしょうか。昨日は５回目でやっとかかり冷や冷やしました。詳しい方よろしくお願いします。

Answer 1

プラグの摩耗、スロットルボディの汚れ、カーボンの蓄積などを点検。オイルメンテナンスが悪かったのなら、コンプレッションを確認。冬場はハイオク使うとエンジン掛かり悪く成るよ。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました、今日、プラグを交換してきました。明日朝の状態をドキドキして待ちます。他の方の意見も参考にさせていただきました。

Answer 2

今の車で効くかは知らないが、エンジン始動前にアクセルをキックして生ガソリンをシリンダー内に注入して気化するまで数十秒待ってイグニッション掛けますね。

これで本当に生ガソリンがぴゅーっと注入されるかはしりません。チョークが無くなった頃はこれでごまかしてましたね。

カーボン汚れでシリンダ内圧や点火が昔ほどではなくなったと思うなら、たまにエンジンを空ぶかしやりますね。レッドゾーンまでぐらいです。
本当は高速道でミニカなら２速ぐらいで引っ張ってカーボン汚れを吹き飛ばすのもいいでしょう。
街乗りが長いと、だんだん垢が溜まりますよ。 たまにはメチャエンジンを回すことでしょう。

Answer 3

寒いとそんなもんです。プラグは交換時期ですね。バッテリーが元気ないなら交換しましょう。