ミニカバンの新古車が40万で売ってましたが、安すぎ？ ヤバいですか？

Answer 1

ミニカバンは、発売からすでに１２年ほど経過しており、開発費も含めて十分元を取った車両です

とはいえ、定期的にマイナーチェンジを繰り返し、外観はほとんど変わっていないですが、中身は別の車と言っていいほどに熟成が進み、衝突安全性や燃費性能など新型と同じとは言いませんが、それなりに仕上がっているようですよ
最近のマイナーチェンジではパワーウィンドウが標準になったりと更に快適になったようです（今売られている新古車ですと、その前のモデルでしょうから、398,000円の車はパワーウィンドウが付いていないと思います）

他の方も書かれていますが、新車でも６０万円しない車両ですので、新古車（登録未使用車）として全国的に398,000円で売られているようです、諸費用を入れても50万円でおつりがくるくらいでしょう

このミニカバンは、会社の営業車向けに結構売れているようですね、だってカローラを買っても1台150万くらいはするでしょうが、このミニカバンでしたら150万あれば3台買えます、営業1人分の車か3人分の車かでどっちを買うかは決まりますよね（笑）

そんなことで、それなりに台数が売れているようですが、ラインを動かすために一定の台数を製造するため、だぶついてしまい新古車として過剰に登録されるという状態なのでしょう

最新ではないこと、装備はちょっとチープであることなどを理解して購入するのであれば、良い選択だと思いますよ

実は車を下駄代わりに使い倒すような方々からは、絶大な支持を受けています、隠れた名車だと思います

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます！

Answer 2

登録済み車でしたら考えられる価格ですが”新古車”の表示をしている方が問題です
この表示は公取委による禁止事項ですからこういう表示をしている中古車屋の方が問題です・やばいです
まともな中古車屋なら”登録済み車”の表示のはずですから

Answer 3

そんなもんでしょ。
新車でも５８万なんで・・・。
諸費用で５０万ぐらいですからね。普通です。