登録車を売っているイメージがない企業が販売する登録車より､ 登録車を売っているイメージがしっかりある企業が販売する届出車の方が､ 日本人の価値観に合う！という結論に至るのが筋だろうに、

Question

国内販売台数で優劣を決める日本人が、58万円ミニカや４気筒エンジン&新環状力骨構造ボディのディアスワゴンクラシック､ ミッドシップ4WDのＺを否定して、某ハンガリー車メーカーが作っている3ナンバー車や某1907年設立企業が販売している小型乗用車を肯定するのは、何故ですか？

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13224144163#a540949089

Answer 1

> 登録車を売っているイメージがしっかりある企業

確かに The Power of Dreams が販売する届出車のうちN-BOXは売れているし、日本のユーザーの価値観にも合っているのだろう。と同時にN-BOXのライバル車であり届出車新車販売市場で真っ向から競争しているタントやスペーシアも、N-BOXと同じレベルなのであろう。

え？Drive your Ambition のekスペースを忘れるなって？確かに国内販売台数だけで優劣を決めるのは必ずしも適切ではないが、N-BOXの約6分の1しか売れていないのでは全く話にならんだろう。Innovation that excites に売ってもらっている分を足しても、N-BOXには完敗なのだから。
しかも統計上のデイズとekの販売台数は、デイズルークスとデイズ、ekスペースとekワゴンが各々合計された台数であり、2車種に分けたら更に完敗状態となる。上位3社はそんなセコい統計操作はしていないのに。かつてのカローラのように、統計操作するなら勝たねば意味が無い。

全軽自協：2019年4月～2020年3月 軽四輪車通称名別新車販売確報
https://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/tushokaku/tushokaku-nendo-5140

Answer 2

単に信用がないから。
それだけの話です。

Answer 3

某某じいさん。それはね、三菱が信用されていないからだよ。スズキやダイハツの方がよほどいい車を作っているから。三菱は、取り残されて、フランスメーカーの孫会社となってしまったのだから。