三菱 ミニカ のみんなの質問

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軽自動車がベストセラーになる決め手が判明しました!

居住空間が決め手です。

1960年代、スバル360よりN360が居住空間が広かった、
そして1970年代ライフに引き継がれた、

1980年代550ccになって、デッキがノッポなミラとアルトとミニカがベストセラーになった。

1980年代後半に、居住空間と見晴らし感覚が抜群なワゴンRが登場!

このワゴンRはその後長きにわたって月間2万台を売り、単一車名では世界ベストセラーとなった。

そして2000年代になり、スーパーハイト系のタントが登場!べストセラーとなった!

さらに、2010年代に入りあの居住空間抜群のホンダNボックスが登場、

群を抜いたベストセラーとなった!

結論ーー軽自動車がベストセラーになる決め手は「居住空間」である!!

(ちなみに「ウエイク」はダイハツが本気で売ってないから駄目。ウエイクカスタムを本気で売ればバストセラーになる。)

◇軽自動車がベストセラーになる決め手は「居住空間」である!いかがでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

知ってた。

質問者からのお礼コメント

2019.11.30 08:23

皆様貴重なご回答ありがとうございました。!

その他の回答 (12件)

  • ・年金生活者の増加

    ・契約、派遣、パートの増加

    国民1億総貧乏へと加速中

  • なんと安直な・・・

  • いいね(^^)b

  • あながち間違いでは無い、後燃費と税金と車庫証明

  • 結局はデザインと装備との兼ね合いな気がするけど?

    見た目が格好悪いのに室内空間広いって理由だけでは売れないと思うのね。

    そのベストセラーに選ばれる車は見た目が酷いのはないでしょう?

    トータル的な要素が無いと売れないですよね。

  • ちょっと違うな
    1960年代はパワーと速さが車のすべて
    せいぜい20馬力のスバル360じゃ全然物足りなかった。
    そこへ31馬力のN360が出てみんな飛びついた。
    それに味をしめたホンダがツインキャブの36馬力を出した(これ買いました)
    3倍の排気量の普通車を高速道路でぶっちぎる快感…
    その後パワー闘争に走ってスバルも36馬力のヤングSSを出し、ダイハツは40馬力のフェローSSを出して、、運輸省から危険という事でSTOPがかかった。
    その後は、燃費とか居住性だろうけど、、後は知らん。

  • ウエイクか売れなくて、スズキは苦しんでますね。
    空間の広さも程度の問題ですね。
    最高の広さは、軽自動車のキャンピングカーになりますけど、売れてはいますが程ほどの台数です。

  • まあ、だいたいそうですね。
    ただウェイクは、あっても特に意味がない頭上の余裕が大きいだけなので、意味がないものにタント以上の金を出す理由がないから売れないのです。

  • もちろんそうですが、今更言われても・・

    もっとも車内空間が広い軽自動車であっても、コーナーでふらつかない・燃費もそこそこ良い・高い安全性を保持していることは、ベストセラーになることの前提にあります。

  • N360よりスバル360のほうが名車として展示される事が多いですけね。まぁ両方とも名車扱いですが、Nボックスが名車として名を残すとは絶対に思えない。ようするに居住空間が名車の条件じゃ無いって事です。ただ、ベストセラーというのは売っている時代背景なので名車とは違う観点かもしれませんがね。

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