軽四の黄金期のパイオイニアと言えば ミニカ・ダンガンです。 軽四で初の64馬力車（550cc）。 軽四の自主規制のきっかけになったほどのハイパワー車でした。

Question

なのに後発のワークスやヴィヴィオ、アヴァンツァートなどと
比較するとほとんど話題にもなりません。
それどころかワークス550が軽四初の64馬力車だと思っている人が大部分らしい。
黄金期の軽四といえばこの三者ばかりでダンガンが
話題になることはほとんどないです。
軽四で初めてDOHCターボ64馬力であったのに
ミニカがどうして影の存在になってしまったのでしょう。
不思議でならない。

Answer 1

>軽四で初めてDOHCターボ64馬力であったのに

ワークスが62年、ダンガンが元年でないかい？


>ミニカがどうして影の存在になってしまったのでしょう。

同じダブルカム3気筒だとして、５バルブ化「までして」64馬力になった3Gと、4バルブ「なのに」64馬力になれたF5の違いですかねぇ…。
あと、ミニカはあんまり競技でも見かけなかったような。


…個人的な意見としては、あのハーモニカとモナカの折衷みたいな３穴マフラーがダメだったと思うのです。

Answer 2

ダンガンて腰高で格好悪いのよね～友人の女の子がＨＡ２１ＳのＭＴ乗ってましたが格好いいし速いし。どちら乗りたいか少し考えたらわかります。Ｋ６はケータハムも採用した名エンジンですよｗ

Answer 3

どちらの国の方は存じませんが、日本国内で発売された軽自動車で最初に64馬力のエンジンを搭載したのは、鈴木自動車のアルトワークスというモデルですよ。

Answer 4

え？ダンガン（5バルブターボ）って何年発売でした？

Answer 5

まあ所詮三菱ですからね

Answer 6

販売力の差

ミツビシは出した後の育て方が下手くそ
(他社はパーツメーカーに車両を貸し出し市場にパーツが出易くするがミツビシはしなかった)

重工と商事の関連企業に車を売れば満足して拡販に努めなかった

Answer 7

人気がないからです。