軽自動車 ノンターボ 軽自動車のノンターボ車で、以下の条件で走行することは可能でしょうか。 車種は三菱のミニカ、スズキアルト、ダイハツミラで考えています。

Question

・月に7回程度1日で往復400キロ程度の距離を走る
・高速道路を100km/hで400キロ走る。
・12万キロ以上走行する。
・ほぼ一人乗車。

かなりの長距離を何度も走ると想定します。
やはり、部品の交換などで費用が高くなるでしょうか。また、燃費の悪化やエンジンの劣化、疲労などが著しいでしょうか

Answer 1

まず大丈夫でしょう。
12万kmまでの間にはいろいろ消耗するでしょうが
日ごろのメンテと車検時のメンテで予防できます。
その中ではアルトが良いと思います。
タイミングチェーンだから。
タイミングベルトは切れるともうどうしようもありませんし
私自身高速道路で切れて怖い思いをしました。
最近、私が廃車した軽自動車は似たような使い方で21万km走りました。

Answer 2

どの車でも大丈夫ですよ。

乗り心地と静粛性は

アルト>ミラ>ミニカ でミニカか一番乗り心地わるいです。

アルトとミラならちゃんと140キロでますよ。

私はアルトをおすすめします。

ミラはエンジンとタイヤがうるさすぎ

ミニカはアクセルペダルの振動がすごすぎ

アルトは足回りが一番気に入りませんが、まだましです。

Answer 3

メンテナンスさえしっかりやっていれば問題ないですね。

Answer 4

高速道路を使用されるようなので、エンジンに余裕のあるターボ車が良いのではないでしょうか。

Answer 5

新車であれば特に問題ないですね。
大き目の部品交換があったとても10万円くらいじゃないですかね。
車体価格から考えてコンパクト車を買うより安いでしょう。

高速道路を100km/hで巡航するかぎり回転数もアルトなどのCVT車で
3000回転弱でしょうからエンジンへの負担など知れています。
ブレーキも減りません。

到着時間が許せるなら90km/h程度の巡航のほうが運転者に楽な気がします。
トラックを追い越すなどが減るので神経やストレスをためなくて良いからです。
振動や騒音も少なくなります。
NA車の追い越し加速はイマイチですよ。

Answer 6

問題あるとすれば、エンジンの4000rpmあたりを超えた大負荷での運転でしょうね。

アルトエコ、ミライースなら、高速道を９０～１００km/hで流れにのった走行なら25km/hは楽勝です。
燃費が良ければ、エンジンへの負担が少ない＝やさしい運転になります。

登坂時にも何が何でも１００km/h出すなんてしなかったら、エンジン回転3000rpm以下。登坂路でも4000rpm程度。
一般路の渋滞で１０万キロ走行するよりは、高速道路の走行は、軽にとってもやさしい運転になるかと。

尚、高速主体なら、ブレーキパッド、ブレーキシューなどは１０万キロって、おそらく無交換でしょう。

Answer 7

年間で約４万キロで３年乗るという事ですよね？

それ位なら問題無いと思います。

短期間に一気に走るのはあまり負担になりませんし、100キロ巡航は余裕です。

ただ、軽自動車は比較的高回転を使うので、オイルはマメに替えた方がいいと思います。

Answer 8

ターボ車よりNA車の方がエンジンは長持ちしますか、10万キロ超えの軽で100km/h連続走行は、きっと無理です。

軽はそんな使い方を想定して設計されていません。
そんなに高速道を利用するのなら、1300cc以上を選ぶべきですよ。