今月車検でほとんど整備しない場合次に何がやってくると思いますか？

Question

ミニカで走行距離9万キロ目前、次回までには10万キロ超えは確実です、タイミングベルト、ポンプは2年前に交換済みです。

ファン・エアコン・パワステベルト類は取りあえず現状は問題無いが、次回には交換時期？前の交換次期は不明で6年前6万キロの時点でも交換はしてないのでそれ以上前になると思います。

ミッションオイルの滲みを指摘されいつか修理がくる確立が高く10万位かかるような事を言われている、たぶんシールがどうこう言ってましたが、これって何でこんなに高いのでしょうか？

クラッチももうそろそろな時期ですよね？前の車が出先で外れて大変な事になりました、10万キロを少し超えたミラでしたがパーツ2万・工賃4万もかかりましたので、クラッチ交換が車検次期に集中すると大変ですよね。


ミッションの部分がいつ本格修理になるのか不明なので、下手したらクラッチとかと集中する可能性があるので怖いところです。

また工賃の節約する上で同時にやった方がいい部分はありますか？

Answer 1

次から次へと修理代が掛かります。

１０万ｋｍ超えの軽自動車だと普通は、ご自分で修理されない限りは割に合わないと思います。

車ってどこで見切りをつけて買い換えるかが問題ですね。

私は自分で整備しますので、家のくるまは4台ありますがすべて１０ｋｍ超えです。
例えばクラッチのお話をされていますが、部品屋さんで直接部品を買えば部品代だけの数千円で済みます。
ですが、修理屋さんに依頼すれば１０倍くらいですよね。

程度のいい低走行車に乗り換える方がお金が掛からない様な気がします。
例えば、車検付きのくるまを諸経費込みで１０万円ちょっとで乗り換えて、２年間なにも部品交換なしで乗れるのならそちらの方が安心できてお得の様に思います。

質問者からのお礼コメント

本当に難しいですね、確かに安い車を購入してやった方がいい場合もある気がしますこれからの状況を考えると、どうも回答有難う御座いました。

Answer 2

ベルト類の交換なんて短時間で安くできるのだから、車検後の財布に余裕のできた時にやれば良いと思います。


車検の度にすべてやろうとするから高額になるんですよ。

少しづつやっておけば金額は同じでも負担は少ないでしょ。

ベルトなんて自分でやればベルト代だけ。