三菱 ミニカ のみんなの質問

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メカニックさん、もしくは車のメカに詳しい方お願いします。
平成18年式のミニカで、走行25000キロ、昨年の12月に車検で、バッテリーとプラグとオイルを交換しています。
最近、気温が零度近

くになるとエンジンがなかなかかかりません。
8秒ぐらいクランキングしてやっとかかります。
一応電子制御インジェクションなのですが、昔のキャブレターの時代の車ならともかく、いまの車でこんなにかかり悪いのはどこか悪いのでしょうか?
時間はかかりますが、一応一発ではかかりますし、かかってしまえばアイドリングも安定してます。
12年落ちの軽自動車ならこんなものでしょうか?

補足

皆様ありがとうございます。 昨夜も零度を下回りましたので、一度試しにアクセルを踏みながらスターターを回すと、踏まずにかけるのに比べてクランキングが短く始動しました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

フューエルフィルターついている型ならフュルターの内で水分が凍ってしまっている可能性あります‼︎

その他の回答 (5件)

  • 燃料の流れが悪いのかもしれませんね。
    18年式で25000キロでは、あまりにも走ってないので。
    ガソリンタンクの水抜き剤、インジェクター洗浄剤等で回復するかもです。
    もしくは、バッテリー交換時にエンジンコンピュータがリセットされたのかも。
    車種によっては、バッテリーを外した後に学習運転が必要な場合もありますからね。

  • 水温センサーが悪いか、ISCバルブ(IEC)などのバルブが気温低下のときに開かれるはずが、開いていない。
    上記はディーラで見てもらいましょう。

    エンジンオイルの粘度が固すぎるなど。
    バッテリー電圧が下がり気味など、始動に電力が取られ点火電圧が下がってしまう。
    オイル硬い→スターター重い→電圧下がる→点火弱い
    等が考えられます。
    オイル交換はきちんとやってますか?

    最悪は、圧縮不良。
    走行距離から圧縮不良は無いと思うが、オイル管理によってはピストンリング固着などもありえる。

  • 平成18年式のミニカで、走行25000キロ、昨年の12月に車検で、バッテリーとプラグとオイルを交換しています。




    推定
    点火プラグ交換時

    点火プラグ
    エンジンオイルが付着している場合
    タペットカバーパッキン
    タペットカバー0リング
    などが原因


    ダイレクトイグニッションコイルの破損では

  • 今の燃料を給油したのはいつですか?12年で25000キロだと燃料が悪くなっている可能性もあります。

  • インジェクターの洗浄のためにガソリン添加剤のフューエルワンを入れて様子をみてみればいいと思います。

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