三菱 ミニカ のみんなの質問

解決済み
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7年式ミッションのミニカに乗っています。
今日雪が積もっていた峠をサードギアでずっと登ってました。


峠を越えて雪のない道を走っていて信号待ちの時、クラッチブレーキを目一杯踏んで

いる状態でエンストしました。これはどのような現象でしょうか。気温は低かったのですが200キロ以上のドライブでしたので、さっぱりわからず不安でいっぱいです。

どなたか回答していただければ幸いです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

>さっぱりわからず不安でいっぱいです。
すぐに、行き付けの整備工場に持ち込み、
不安を払拭してもらいましょう。
ここでの回答で、不安が無くなるとは思われません。

その他の回答 (5件)

  • クルマ買い替えの合図ですよ。
    20年で不具合が無い方がおかしい。

  • >>7年式ミッションのミニカに乗っています。

    わざわざ書かなくても、ミニカには、オートマなりマニュアルなりのミッションが、もれ無く付いています。

    ラジエターが雪で塞がってオーバーヒートとか。

  • ブレーキを踏んだ状態というには、ブレーキをアシストする倍力装置(マスターバック)が吸気系の不圧を利用するために、瞬間的にアイドリングが低下します。
    又、クラッチを踏んでいる時は、レルーズベアリングがクラッチカバーのダイヤフラムスプリングを押さえつけているので、エンジンのクランクシャフトに強いスラストが発生し、高いフリクションが発生するため、エンジンに負荷かが架かって回転を低下させます。
    同時にこれを行うと、若干アイドリングの不安定なエンジンの場合は停止することがあります。
    本来は、アイドリングの回転が不安定な場合は、コンピューターが制御して正常な回転を保とうとするのですが、制御が間に合わずにエンストを起こす場合もあります。
    単にクラッチとブレーキを踏んだだけなのですが、人間に例えれば、ブレーキで呼吸を乱され、クラッチを切った事で重荷を背負わされた状態となり、耐え切れずにしゃがみ込んでるようなものですので、これで寝たきりになると言うようなことにはなりませんが、停止中にクラッチを踏み続ける事は、レリーズベアリングという部分に負担が大きく架かり、レリーズベアリングとクランクシャフトのスラストベアリングの寿命を早めますので、停止中はギアを抜いて、クラッチベダルから足を離していた方がいいでしょう。

  • 吸気系の不足によりエンスト。

    しばらくしたらエンジンかかると思います。

    完全暖気後のアイドリング数を少し上げて改善するかも?

  • 昔のキャブレータ式なら、アイシングとかの可能性があるが・・・
    症状の出ているときに現車を見ないとワカンナイですね。

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