ターボ車でもないのに社外製の、穴（通気口？）開いたボンネット付けている人の理由は？

Answer 1

性能を捨てた見た目でしょうね。

エンジンルームの熱は入れればいいと言うものではなくまず最初に正面から吸気してラジエターやエアコンコンデンサーを冷やしてエンジン当たりエンジンを冷やしそのまま周囲の熱を回収してエンジン奥の隙間より抜けていきます。

バカみたいに上から入れると逆に冷えない原因になります。

ちなみに純正で開いている物はその真下にインタークーラーがあったりタービンがあったりそもそも吸気用ではなく排気用だったりします。(エボ10のダクトは中央がタービンに当てる用で左右のダクトはその穴から走行風を使って吸出して排気する用です)

Answer 2

今どきのターボ車でボンネットに穴は無いね。法規制でダメになったからね。

まぁ、昔のジムニーは軽のボンネットにスクープ穴が空いてたのを普通車のシエラでも流用してたから、シエラはNAなのにスクープ穴が空いてたね。

Answer 3

ただのカッコつけ！

Answer 4

現在通気口のあるボンネットを取り付けています。
エンジンルームの熱気抜き目的で、過給機取り付ける準備をしている段階です。

Answer 5

エンジンルームの熱気抜き

Answer 6

スポーティな外観: 個性的なスタイルを演出。