イニシャルDでハチロクvsR32でハチロクが勝ったのってさすがに無理すぎないですか？ 車重が重くてブレーキ性能が先に落ちるって言っても、ハチロクもドリフトでタイヤ性能が落ちませんか？

Question

場所が減速の多い峠の下りだからこそ4WD、アテーサE-TSが輝くと思うのですが…

侵入スピード・立ち上がり加速では絶対に負けず、馬力が優っているから直線でも負けない

まあ、ランエボ相手に勝つとかその後も無理じゃねって展開がゴロゴロ出てきますけど

Answer 1

GTRやランエボに限らず、ケンタのシルビアだって普通に考えればハチロクに負けることは無いだろう、と啓介も言っています。

質問者様が言うように、32Rに性能的有利があるのは間違いありません。
しかし、拓海に負けた走り屋というのはそういったハチロクに対する油断、またその性能差があるにも関わらずハチロクを振り切れないことからの焦りよってペースを乱し、タイヤに負担を掛けてしまったことが多くの敗因になっています。

下りのバトルでは、軽いハチロクに比べGTRはタイヤへの負担が大きいことは中里本人も把握していたハズですが、前述の焦りによって想定を超える負担をタイヤに与えてしまったのでしょう。
啓介が「兄貴でさえもこのパターンでやられた」と語るシーンがあります。

とは言え、ハチロクでランエボやGTRを下りとは言え煽り倒すというのは「漫画だから」もしくは「拓海だから」としか説明できない部分もありますね。
理屈抜きで速くてカッコイイのが秋名のハチロクの魅力です。

Answer 2

頭文字Dのスロット打てばわかる

Answer 3

短くまとめるとR32は重い分だけ早めにブレーキ踏まないとダメなので突っ込んでいける86と五分、もちろんタイヤも重い分だけ負担もかかるから五分と思っていいかと。
なのでドライバーの差で勝てる。
でも少しくらい上手くても勝てないよね。

Answer 4

それだけドラテクに差があったという話だと思います。

WRCの動画とか見ていると意味分かんないような速度でコーナー抜けていきますが、漫画で書かれている表現を見るとそれと同じ様な走りを拓海がしていたのではないかという気がします。

Answer 5

漫画展開と言うのもありますが、R32がブレーキ性能が落ちる頃にはタイヤのグリップは86の車重の1.5倍のR32はストレートの速さも相まって峠の下りではアンダー傾向が強くなると思います。

86は軽量なのでドリフトでタイヤは経たってもブレーキには余裕があります。

サーキットならバックストレートにホームストレートが必ず周回的にあるので、タイヤやブレーキのマネージメントがし易いですが、峠ではそう言った長いストレートが少ないと影響が出ます。

流石にドライバーの技量が同等なら、ランエボが負ける要因は更に無いとは思いますが・・・

アニメのR32だって、焦らないでアクセルワークがしっかりと出来ていればスピンしなかっただろうし・・・中里も負けたなは車のせいではないと言っていたでしょ！？

単に車同士の性能でならR32なら負けませんし・・・そこに人間の心情や葛藤を付け加えたのがアニメならではの展開なのかと思います。

Answer 6

まぁ、漫画ですから(#^.^#)

「悪魔の実を食べた」とか「九尾が封印されている」とか「実はサイヤ人だった」とか「実は日の呼吸の継承者だった」とかの類でしょうネ♪

あの親父が物語のカギを握っているのでしょう

Answer 7

漫画(笑)ですから。

リアルなら鈴鹿サーキットで私が、R32に乗ればハチロクに全盛期のミハエルシューマッハが、乗っても絶対負けない。と断言出来ますよ。

性能が、全く違うので(笑)

R32にで軽く流すだけでハチロクが、100%性能を発揮しても絶対に追い付けません。

またR32は、ブレーキは、PORSCHE並み❗️つまり世界最高と同等言われた極めて稀有な国産車です。

カローラと比較する方が、失礼です。

まあ漫画ならワープ(笑)でもなんでもありでしょうけど。

それとアスファルト上でのドリフトは、ドライビングミスです。一流のドライバーが、同じ性能の車で争っていれば、抜かれるポイントに成ります。
リアが、流れるとインを刺されて抜かれるからです。
またタイムアタックなら確実にタイムを落とします。これはモータースポーツの最高峰F-1でも同じですよ。

その作者は、余程自動車の事を知らない人なのでしょうね。

Answer 8

負けた中里さんの言葉です。

「自分の車を手足のように扱うレベルに達した走り屋にはオーラが漂う」

「高橋涼介には強いオーラがある」

「弟啓介はまだ弱い」

「あのハチロクにも強いオーラが出ていた」

↑この方、もはや走り屋と言うより霊能者とかそっちの方です。

そこから推察するに、きっと走ってる最中に「マジか！ハチロクのドライバーには九尾のキツネが守護神として憑いてるじゃねーか！こんなの勝てるワケねぇ！」とか、なにかを感じ取って事故らせられたものと思われます。

Answer 9

結局、どんなに強い車が相手になっていても、作者が勝たせたい方を最後に勝たせることができる。

どうしても勝てそうになければ、対戦相手にトラブルが出たとか、理由もあとから何でも付けて勝てるように出来る。

それがマンガです。

Answer 10

あれはまんがですよ、まんが


しかし実際のR32は峠での下りは遅かったし、ブレーキもネックだった

すいませんが、下りでアテーサ4WDがなぜ有利になるのか

なぜそれで進入スピードが速くなるのか、教えてくれませんか

峠やサーキットの走行経験はお有りですか

カタログスペックを机の上で眺めてるだけじゃないですよね

小さい曲率の下りの峠でR32なんて全く怖くなかったよ