クルマの燃費ですが、登り坂をだらだら登り下り坂を加速した後にエンジンブレーキで進むと良いように思います。 どうでしょうか？

Answer 1

個人的な見解ですが坂を上るのはエンジンの一番効率のいい回転数とアクセル開度で上り下りは終始エンジンブレーキで下るとほぼ上り坂の分の消費したガソリンが回収できると思います。結果平坦な道を一定走行で走行するのと同じになります。

参考までに当方エボ10乗りですが峠道を効率よく上って下ると逆に燃費がいいです。
メーター読み10kmからスタートで11km位になっており町のりは大体それくらいです(ノーマル時代は13とか出ましたがハイカム入ってるので燃費悪いです…)

やり方はスピードは一定にコーナーはGをかけない素直に曲がる領域のみ使い曲がるといいです。過去にコップに水入れて下った事ありますがこぼさなかったです。(隣に子供のせてると寝てます)

Answer 2

例えば、高架や橋みたいな、「凸」みたいなところでは、速度エネルギを位置エネルギに変換し、貴殿のような運動にしたら燃費が上がるでしょう。

が、登りの時にスピードを落とすのタブーと存じます。

仮に、それを行うなら、ハイブリッド車が優れており、登りの時にエンジンをつかって速度を一定にし、その、下り時にエンブレを使わず回生発電ブレーキで速度を一定にしつつ降りるのが、最良です。

エネルギーの損失の少ないのは、ハイブリッド車の方に歩がありますが、ハイブリッド車としても電池が（勝手に満充電）になった直前に回生発電が起こるとエネルギーほ放棄しますから、大容量電池を積んだPHV車が、より威力を発揮します。

車、買えたらどうでしょうかね。航続車に迷惑掛けますよ。