ストリームてシャリオのパクりなのでしょう。 ５ナンバー。３列シート。横開きドアのミニバンの元祖はミツビシのシャリオなのでは。

Question

シャリオはストリームが登場する１７年前からありましたが。

ウィッシュはボディサイズまでそっりそのままストリームのパクリだといいますが。
ストリームも二代目シャリオのボディサイズがそっくりそのまま同じなのですけど。

順番からいくとシャリオ→イプサム→ストリーム→ウィッシュ→デイオンの順番でしょう。

当時のミニバンブームで先行していたのはミツビシのほうで遅れていたホンダがミツビシをパクったのが真実なのでしょう。

シャリオをパクっといて、トヨタにパクられたて言っているホンダてなんかズルいというか情けないと思う。

補足

新型ストリームの発表会で福井社長が「あちらは真似できないのでは」と言っていました。よくもまぁ言えますね。 ミツビシの社長も同じことをホンダに言ってやればいいのに（笑） ミツビシの社長は大人ですね。 日産プレーリーのほうが先ではという意見が出ていますが。 プレーリーはスライドドアなのでストリームやウィッシュとはまた違うタイプなのですよ。

Answer 1

だったら自動車自体、200年前の奴のパクリじゃねえか

質問者からのお礼コメント

２００年前にはミニバンはなかったと思いますど。

Answer 2

a123acngさん、ホンダはトヨタにパクられたと言っています。ホンダの社長（伊藤社長？）からトヨタの社長が、お叱りをうけています。

Answer 3

シャリオの発売は、1983年からですよね。その前の1982年から日産のプレーリー初代が発売になってますので、順番で言えば、シャリオの前はプレーリーです。

Answer 4

パクリの話って難しいですよね。ま、自動車に限らず売れているものをまねするというのは自然な事ですから、温かい目で見守ってあげて下さい。

初代シャリオの写真、久々に見ました。今見てもなかなか洒落たデザインですね。こいつが売れなかったのはエンジンの性能でしょうね。同時期あたりの日産プレーリーにしても、なぜか乗用車のハイパワーなエンジンが載らなかったわけで。スペックを重視した当時のお客さんの目には「でかくて重いのにパワーが無い」と映ったでしょうね。

そういう点では初めてミニバンに乗用車と同スペックのエンジンを載せたのは確か初代オデッセイだったかな。ルーフの低さもあって、セダンからの乗り換えを急速に進めた立役者ですね。その後ハイルーフミニバンも含め、乗用セダンと同形式のエンジンを積むようになり今のミニバンブームがあると思います。

少なくともストリームが意識していたのはイプサムだと思います。

Answer 5

不毛な議論ですね。

そもそも「トヨタにパクられた」なんてホンダが言ってるのですか？

それに、３列シートなんていうところだけなら、クラウンのワゴンというのもありましたからね。昔のクラウンは５ナンバーサイズですし。（ただし後ろ向きでしたが）
普通の後部座席の後にシートをもう一列なんていう発想はかなり昔からありました。


「勝てば官軍」という言葉があります。
いくらコンセプトやパッケージングに優れていても売れなければどうにもなりません。
パッケージングなんて著作権も特許も発生するようなものではありませんので、パクリなんていうほうがどうかしているという問題。
極論すれば、ドアが４枚あってタイヤが４つあるなんていう事だけ見れば、どの車だって何かのパクリという事になります。
デザインにしてもそうです。
昔は流体力学や視界などを全く無視したデザインも多かったのですけど、今では経済性や安全性で無視できず、結果的に似たような形になってしまいます。
結局デザイン面でも著作権は発生しにくく、争われるのは、エンブレムのロゴだけ。それもごく僅かですけどね。

ホンダが本当に気に入らないのなら、訴訟を起こすはず。
そういう動きが無いのは認めていることになります。


外野が「パクリ」だとか、「情けない」なんていえる話でもないでしょう。

Answer 6

＞５ナンバー。３列シート。横開きドアのミニバン

ストリームって横開きドアなんだ。初めて知った

その例を出すなら初代プレーリーでは

クルマのドアがどう開くかなんて、どう関係あるんだよ