2017年式のCLAです。両ヘッドライトの内側に曇りがあったため、3年目の車検時、有料の保障に加入していたので、無料で両ヘッドライトを純正の新品に交換してもらいました。

Question

それから、約１年たった今年の夏、片側のヘッドライトの内側全体が水滴だらけで真っ白く曇るという症状が出てきました。片側のみで、前述のように曇りというレベルではなかったため、欠陥があるのではないかとヤナセに持って行くと、調べるということに。4，5日後に、ヤナセから中に入れた乾燥剤が水でいっぱいになっているが、ヘッドライト自体には欠陥はない、想定内のもので走行に問題はないという返答でした。対処として乾燥剤の交換を提案されましたが、両側の乾燥剤を交換するのに工賃も含め45000円かかると言われました。金額もさることながら、この対処法では、毎年のようにこの金額をかけて乾燥剤を入れ替えなければならないということになります。根本的な解決法ではないのです。どう考えてもヘッドライト内部の大量の水滴、曇りは正常範囲ではなく、明らかな欠陥部品ではないかと思っています。経年劣化でのことなら仕方ないケースもあるかと思いますが、わずか1年で新品の純正部品がこのようなことになるとは納得がいかず、皆さんのご意見をお聞かせ願いたいです。よろしくお願いします。

Answer 1

日本は外国にはない湿度があるからね、仕方ない。
修理する金がある人が乗るのが外車

又新品にして今度は完全に防水にして取り付ける、ヤナセはしないから自分で、

Answer 2

欧州車のヘッドライトは曇ります。何台と欧州車を所有してきましたが、それが普通だと思っています。雨の日や湿度の高い日、湿った土の上の駐車、洗車後は曇ります、天気のいい日でも曇ったままなのでしょうか。

Answer 3

国産と比べて、シール性能が悪いみたいだな。
ヘッドライトを交換するしかない。

Answer 4

販売店が調べてリコール対象になって無ければ泣き寝入りするしかありません！
外車に乗る場合はそのリスクも踏まえて考えなければ成りません！