メルセデス・ベンツ CLクラス のみんなの質問

解決済み
回答数:
9
9
閲覧数:
185
0

日産とホンダの統合に関しですがて
どっちもEVに手を出して、後戻りできないところまで踏み込んでいて、失敗したからお互いこのままだと共倒れでヤバいので経産省の主導で、ということじゃないですか?

トヨタは早く気がついて余力を残してEVから撤退したので無事でしたけど。
皆さんはどう考えるか?色々ご意見教えてください。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

その見立ては、全然違う気がします。

この人のまとめ動画、分かりやすいですよ(このチャンネルは、よく見てて、ライダーですが、車の話も、分かりやすいです)。
https://youtu.be/-vSquviXRgA?si=iCpUbKoaXlSsU_Cl
ある国が絡んでるようです。

が、そもそもの始まりは、旧経営陣によって経営が悪化した結果、ルノーに株を取得されたことかなと。

その他の回答 (8件)

  • 中国在住日本人です。現地で車も運転します。
    駐在ではなく土着系です。

    EVに手を出すのは問題ありませんが、おっかなびっくりで手を出してスピード感がなかったのです。
    BYDなどの中国勢は先に電池の開発をしました。EVは電池が重要なのです。
    中国政府の支援のもと、電池を自社生産できれば、圧倒的なコスパで生産できます。

    現在、EV(電気自動車)市場において、テスラ+中国勢が圧倒的な優位を占めています。EVの競争力の鍵は電池技術にあり、中国メーカーは中国政府の強力な支援を受けたBYDなどの企業がいち早く電池開発に着手し、自社生産体制を構築しました。この結果、優れたコストパフォーマンスを持つ車両を大量生産できるようになり、他国勢との競争において圧倒的なリードを確立しています。テスラもそれに気づき、電池の自社生産を進めています。

    一方、日本のトヨタは、早期に独自のEV戦略での勝利を諦めました。中国勢やテスラとの技術格差を認識し、追いつけないと判断したためです。現在、トヨタは中国でのEV生産においてBYDのOEMに頼る形を選択しており、全固体電池の分野でも中国が主導する中、自社単独での開発は事実上放棄した形となっています。この戦略転換は、追い上げが難しい現状を反映したものです。

    当面、トヨタはハイブリッド車(HV)で市場を維持しようとするでしょう。中国製EVが規制された欧米地域で活路があるからです。
    しかし、EV市場の拡大が加速する中、HVの優位性は急速に失われると予測されます。EV市場の競争はすでに決着しており、中国勢(特にBYD)とテスラが圧倒的な主導権を握っています。この状況下で日本メーカーが遅れを取り戻すのは極めて難しく、結果として日本勢は完全に敗北したと言えます。

    実際、私の住む中国自動車市場(世界最大です)では、日本車が急速に売れなくなってきています。ホンダが焦ってEV工場を作りましたが、先行き不安です。ホンダはこの投資で致命的な損害を出すかもしれません。もう中国勢とテスラには追いつけないのです。

    今後、5~10年以内に日本メーカーはさらに厳しい現実に直面すると考えられます。EV市場での競争力を失った結果、大幅な市場シェアの喪失や事業の再編成を余儀なくされる可能性が高いのです。EV競争はすでに終わりを迎えており、日本メーカーが「地獄を見る」と言われる未来は、もはや避けられない現実となりつつあります。

  • 日産は早くからEVシフトを鮮明にしていたんですが、肝心な新型EVが全く出て来なかった。
    私利私欲に走ったゴーン氏を追い出したまでは良かったんですが、後の経営陣が意思決定出来ず異様にペースが遅かったのが諸悪の根源。
    ホンダもEVシフトを打ち出したんですが、思ったようにEVが普及しないでまたハイブリッドが勢いを取り戻しました。
    三部社長はエンジン部門の縮小を後悔したでしょうね、だけどまた内燃機関に注力出来るだけの余裕はない。
    ということで三菱も含めた経営統合で財布を太らし、プラットフォームを共有することで一台当りのコストを落とし、3社共同で自動運転や危険回避などのソフト開発をして何とかまたハイブリッドに注力出来る余裕が欲しかった、ホンダから見た本音はこんなところだと先の会見を見て感じました。

  • EVを推進する勢力は、日本車叩きとEVに必要な原発を推進したいからではないですか?
    尚、EVは問題がありすぎると思いますので、
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14303669189
    を見てもらいたいのですが、原発の電気が高い事が明白になったと思いますので、
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12308411757
    も見てください。

  • BYDもテスラもEV開発に巨額の投資と大量生産にて低価格を実現しつつあるので、今はバッテリー性能面でEV普及に陰りはありますが、今後全個体電池が主流になれば性能面はクリア出来ますが、コストダウン面ではホンダや日産単体では価格を下げる事が難しいからでは?




    トヨタも最初から全個体電池に力を入れる前提で開発してましたし、傘下や技術資本提携でダイハツ・スバル・マツダ・スズキを巻き込んでコストダウンと販路拡大を狙ってます。

    ただ今回のホンダと日産の統合は、単なる技術共有だけではなく、サプライヤーメーカーを巻き込んだ統廃合を意味していますし、日産の財政が2026年までに上向きになる政策がとれなければ実現しないと思います。

    ホンダだって本来全個体電池のコストダウン目的ならトヨタと組んだ方が安泰なのだが、そうすると主導権を握れないし、今までのプライドが邪魔するからで、日産を上手くコントロールすれば主導権握って経営出来る事を思っているのでは?

    とりあえずまだ話し合いの段階で正式統合ではないので、今後の動向に注視していこうと思います。

  • もう日本勢は助からないですよ、トヨタも含めてね。

    EV化の流れは必然でしたから、ホンダや日産がEVに手を出したのは正確です。でもテスラとBYDに対抗できる力量がなかっただけ。

    世界のアメリカの中心にイーロン・マスクが就いて、EV化と自動化の流れは加速するでしょうね。「EV遅れ」のトヨタは想像以上に厳しくなりますよ。

  • トヨタよりホンダの方がEVの見切りは早かったと思います。多品種展開で数打ちゃ当たるのトヨタより、シビック系・フィット系・N系とも堅実に売れてるホンダは一層安定感あるから、経産省も白羽の矢を立てたのでは。機械式時計と同じく内燃機関車は根強い需要があり実は将来も有望なはずです。EVは時期尚早というかクォーツ時計同様価値を生み出しにくいので、深入りしてる日産の一部がソニーと実験的に作っていくのかな。SDVとか勝手にやっててほしいです。

  • EVの未来は決定済みですから特に問題は有りません

  • まだ、充電池式の開発にのめり込むとかいうニュースでしたが、ゴーンさんの生き霊にでも取り憑かれているんじゃないかと思ってしまいました。

    充電池式自動車の販売台数とかって、言いますが、周りにそんな走ってますか?充電池式自動車に、買い替えて、なぜか、しばらくしたら、高級ガソリン車になってたりしてませんか。

    まあ、充電池式自動車を買える金があれば、高級ガソリン車は普通に買えそうですし。

    内装が豪華だったり、近未来的だったり、室内空間が、凄く広かったり、加速がエゲツなかったり、静かだったり、AI搭載だったり、色んな魅力があって、素晴らしくて、何度か見に行って、良いなぁとは思いますが、自動車の本質的な、自由に、いつでも出発して移動できるという利点が、今の充電池性能では、マイナス要因になっていて、買おうという気になれません。

    充電池性能さえ上がれば、ガソリン車並みの充電時間3分とか、一回の長時間充電でも1万キロ走れるとかなら、飛びつきたくなるぐらい、充電池性能以外は、進化した車だと思いますが、何せ、充電時間が、車の本質を欠いているとまで言って良いと思います。

    東京から仙台とか、東京から名古屋までの往復が出来ない。日本国内なら、そんな距離を一日で往復するのか?となるかも知れませんが、新幹線がない国や、有っても、日本の新幹線ほど便利な高速鉄道など世界中ないでしょうから、普通は、マイカーで移動だと思いますが、東京〜名古屋、東京〜仙台の往復同等の距離は、海外なら普通に自動車で日帰り往復の距離だと思います。

    充電池式なら、復路の途中で、1時間も充電で足止めを喰らう。ガソリン車やハイブリッドなら、3分給油ですから、その1時間で100kmぐらいは、進んでいるでしょう。普通に、東京に帰って来れてますが、充電池式なら、静岡や茨城県の日立市辺りで、充電だと思います。

    充電時間が、夕飯の後で夜10時ぐらいだったら、もう、そこで一泊しちゃうかも。ガソリン車やハイブリッドなら、頑張って、休憩しながらでも、東京に、その日のうちに着いてるでしょう。

    中国で、充電池車が売れてるとかいう触れ込みですが、本当でしょうか?買ってすぐ売っても、販売は販売でしょうし。

    ホンダも中国で、充電池自動車市場の泥沼にハマらないように祈ります。テスラだけの、テスラのためだけの市場と考えた方が良いのではないでしょうか?

    タクシーでも、販売は販売でしょうけど。中国は、レアアースの宝庫らしいので、枯渇リスクとか、無いんでしょうか?もし、全世界の今の規模のガソリン車が全部、電動充電池式になった場合。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
メルセデス・ベンツ CLクラス 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

メルセデス・ベンツ CLクラスのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離