メルセデス・ベンツ CLクラス のみんなの質問

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古いアルミタンクの錆取りと塗装について教えてください。

ホンダCL72のサビサビタンク(恐らくオリジナルのアルミ合金製)をカスタム素材として購入しました。

塗装したい理由は、今後実際に改造に使用する日まで、綺麗な状態で保存する為です。
ですので、放っておいても錆が進行する心配がない状態まで出来ればいいです。

予定している以下の工程について、補足や省略できる点など、アドバイスをお願いします。

自分なりに考えた工程
(1)サンドペーパー(400~1200)でタンク全体を磨き、錆を落とす。
(2)メタルポリッシュクリームで磨く(家に有ったので使おうかと。)
(3)ミッチャクロンを吹く
(4)プラサフを吹く
(5)サンドペーパー(800)で再度磨き上げる。
(6)アスペンラッカースプレーでコーティング(アクリル)


補足点
※いままで塗装やレストアの経験はありません。
※本格的なペイント及び車体への取り付けは、今はしません。
※外装ケアの後に、花咲Gとサンポールでタンク内部の錆取りをしようと思っている。

質問の画像
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ベストアンサーに選ばれた回答

アルミタンクに赤錆は出ません。どう見ても鉄タンクです。普通のタンクの錆びとり溶液に、タンクごと漬け置きすれば良いでしょう。タンクが入る大きめのポリバケツやポリ箱にタンククリーナーを入れて、丸ごと沈めて、一晩置けば良い。外も中も錆が取れて、リン酸被膜が出来ますから、それ以上錆びません。そのまま保管出来ます。

質問者からのお礼コメント

2016.4.4 06:42

ありがとうございます。
試してみます。
多くの回答いただきありがとうございました。

その他の回答 (4件)

  • 画像を見て気になったのが錆の厚さと金属の厚みです
    もし赤さびが酷い場合は確実に穴が空きます
    レストア用なので鉄板を切った貼った
    巣穴が空いていればハンダ等で補修をする事は
    仕方ないと思ってると思います

    まず錆に関して言えば1つの錆取り工程で行い
    例えば1回目は中・2回目は外何て事をしたら面倒です
    自分でしたら金属の厚みも関係してきますが
    サンドブラストで錆を除去後
    放置しておくと再び錆が出て来るので
    再度塗装をする予定が有るならば1液のラッカーでも吹いておきます
    1液のラッカーならラッカーシンナーで除去は簡単です

    錆は空気中の水分と空気で鉄を錆びさせるのですから
    空気を遮断する適当な塗料でも塗っておけば錆びません
    ただし少しでも錆を残しておけば再度錆びます

    後気になった部分を上げます
    (1)サンドペーパー(400~1200)でタンク全体を磨き、錆を落とす。
    手が死にますよ
    電動サンダーでも400番では番手が低すぎます
    錆を落としたければカップワイヤーブラシを使ってください
    また1200何て細かいペーパーは不要です

    (2)メタルポリッシュクリームで磨く
    3のミッチャクロンを弾きませんか?

    もし1~6の工程を行うと今度再度塗装を剥がすのは大変です
    此処まで来ると今度はラッカーシンナーでは無く
    剥離剤のスケルトン等が必要になってしまいます

    >※外装ケアの後に、花咲Gとサンポールでタンク内部の錆取り

    自分は貧乏なので花咲何とかと言うのを使った事は有りません
    正確に言えば、お金が勿体ない、それだけです

    あんな糞高い物を使わなくても
    サンポールと重曹が有れば可能です
    重曹は100円ショップで売ってます

    ただサンポールでの錆取りは
    放置時間を長く取ると最悪穴が空きます
    何処かのサイトで24時間置いたら穴が空いたと書いて有りますが辺り前です
    逆に薄め過ぎても効果は出ません

    よくサンポールを使ったら錆が出たと聞きますが
    此れは酸をアルカリで中和しないのが原因です
    使い方まで書き出したら終わりが無いので省きますが
    タンクの中は少しの間でしたら錆は出ません
    ただ長期間となると錆が出るので
    市販のタンクシーラー等でコーティングをした方が無難です
    此れも使い方が有るので自身で調べて下さい
    参考に*サンポールを使った、サビ取り
    http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n353791

    後花咲何とかとサンポールの組み合わせって無駄だと思いますよ

    タンクをレストアすると言っても
    多分下地処理のパテで相当苦労すると思いますが頑張ってください

  • タンク、サビ取り、塗装に付いて:参考

    ◎サビ取り行程において:
    ペーパー前に、ワイヤーブラシによる、サンダ―掛けを行うと、良く落ちるのと、後が楽になります。

    落ちにくい部分、(ペーパー等当てられない部分)は、部分的にサビ落とし液に漬ける方法もあります。全部漬けれれば理想ですが。
    丸ごと出来れば、更に理想。

    ◎外部塗装前に、内部のサビ除去はして置いた方が良いと思います。
    仕上げてしまうと、養生で苦労します。

    ◎取って置くのであれば、タンク内に万遍なくオイルを回しておくと良いと思います。


    参考):タンクは、アルミ合金でなく、鉄と思われます。

  • あの・・・ちょっとつっこんでいい?

    アルミ素材はそのような赤錆は発生しないんですが・・・

    使用するのがだいぶ先なら現状何もしないで乾燥した環境に置いておくのがもしかしたら1番良いかも。例えばポリ袋で包んで乾燥剤を大量投入。錆は水分さえ無ければ進行しません。錆になった鉄はとても安定した状態です。なお、完全乾燥させず油分を塗ると水分蒸発が妨げられ油膜下で錆は進行します、御注意を。
    中途半端に内面錆取りなどを行なって水分供給すればどんどん進行する可能性だって有る。使用直前に完全レストア作業を行うのがベストと考えます。いかがでしょう?

  • アルミじゃないので、このまま油塗ってビニール袋に入れておけばいいでしょう。

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