CL22Vのアルトについて質問です。 CL22Vのアルトには 点検整備記録簿の点検項目にある ・減速時の排気ガス減少装置 というものはついてますでしょうか？

Question

このアルトはキャブ車でして
参考書をみながら装置らしき物を
点検したのですが
いまいちピンときませんでした。

お手数おかけしますが
回答よろしくお願いします

Answer 1

ダッシュポッドですね。
スロットルレバーの横に付いてます。
アクセルを急に離した時に、ゆっくりとスロットルバルブを閉じます。

ごく当たり前な装備なのですが、今はインジェクション全盛なので知らない方が多いのでしょうかねぇ・・・。

質問者からのお礼コメント

みなさま回答ありがとうございますm(_ _)m

回答が一番早かったのでベストアンサーにさせて頂きます。

ダッシュポッドですが
インジェクションの車で一度見たことがありましたが
まさかこんな機能がある装置とは思いませんでした！

今回はとても勉強になりました(^O^)

Answer 2

「EGR」もだな。EXマニフォールドにパイプが付いてて、
もう一度、エアクリナーボックスに戻してるでしょ？！それも
排ガスを再燃焼させる為に、アイドルやエンブレなど負圧が
高い時には、排ガス（一部だけど）を、吸気させてる装置だよ。

Answer 3

もう回答が出てますがダッシュポットです。サスに付いてるショックアブゾーバと仕組みは一緒で、押しつけられるとゆっくり沈みスロットルをゆっくりと閉じるように出来てます。点検するならエンジンルームから手でアクセルを開きポンと離したら、途中まで素早く閉じて最後がゆっくり閉じればOK。ダッシュポットを取り外して指で押したときに抵抗があってもOKですよ。


かなり余談ですけど、私のインジェクション車にも何故か付いてます（ユーノスコスモ）。

Answer 4

キャブのことじゃないですか？
別にトラックの 排気ブレーキみたく 排気ガス管のバルブが
あるわけでもなく

インジェクターだと 燃料カットなんですが

バリアブルキャブレターじゃ ないですかね

整備書関係には キャブとか 表現しないんですよ
～装置 とか 補助灯 とか 表現しますからね