7、8年前に比べ街中でのベンツやBMWの数が増えたような気がします。アウディは間違いなく増えています。 ベンツやBMWについては、安い車種が昔より多く出ているからでしょうか。 それとも私の

Question

勘違い？

Answer 1

プレミアムクラスの世界での販売実績は、AudiがMercedesを抜いてBMWに迫っていますから、日本でもAudiの検討は確実なものになっています。
MercedesのAクラスやBクラスがFMC後に、デザインや性能で売れています。
BMWもシリーズをセダン・ツーリング系とクーペ・カブリオレ系で分離し、グランツーリスモやグランクーペも投入し、モデルバリエーションを増やしています。

プレミアムクラスでは日本車は個性のある車がありませんから、購入層へ響かないのでしょう。

少なくとも8年前にAudiからBMWへ乗り換えたので、2台はBMWは増えています。

(gozira3344さんへ)

Answer 2

まず選択肢が増えた事があるでしょう、例えばベンツなら昔は190、E、S、SLぐらいでしたから（SECってクーペもあったけど）。
今はA、B、Cクラスがあるというのが大きいでしょうね、値段も安いですし。
それらが売れる事によって昔言われていた「外車は壊れる」「修理代、車検などが高い」というのが間違いで普通に乗れるし維持も出来るという事が広く浸透したこと。
良質の中古車が安く買える事も要因でしょうね、確かに以前は例えばSクラスならW140あたりまではちょっと古くなると買うのは怖かったですが(^_^;)
右ハンドルが設定されたのも大きいでしょうね。