マツダベリーサはマイナーチェンジしながら未だ販売されているロングセラー車ですが、現行型コンパクトカーとタイマンできるくらいの販売力はあるのですか？

Question

補足

CX-3とははじめて聞いた車種ですが日本投入検討されている車種ですか？

Answer 1

ないです。
月間登録台数を見れば、登録数は少ないです。
車で街中を走っていても、ほとんどすれちがわないでしょ？

Answer 2

ベリーサは先代のデミオベースで作られた車なので、さすがに基本設計は古いですね。
売れるから販売しているのではなく、フルモデルチェンジしてまで売れるとは考えられないが、一定の販売台数はあるのでずっと売り続けているという状態だと思います。
考え方によっては、値段もかなりの値引きを期待できますし、長期間の販売モデルではトラブルが出尽くして安定した性能が期待できますし、他のコンパクトカーより内装は高級感が有りますので、おしゃれな女性にはお似合いですし、お買い得かと思います。
今後はCX-3に統合されるという話を聞いたことがあります。

CX-3は、今後国内で発売される予定の小型SUVです。

Answer 3

＞現行型コンパクトカーと
タイマンできるくらいの販売力はあるのですか？

販売台数自体が少なすぎます
同社のデミオの1/10もいかないです

デミオ１５００・１５Ｃ、1,335,000円～
エンジン型式ZY
トランスミッションCVT
車両重量1000kg
JC08モード燃費17.8km/リットル

マツダ ベリーサ１５００・Ｃ、1,560,300円～
エンジン型式ZY
トランスミッション４AT
車両重量1100kg
JC08モード燃費16.4km/リットル

Answer 4

補足）
CX-3は、ホンダヴィセルや日産ジュークと競合する車ですね。コンパクトカーというかＳＵＶです。ベリーサとはコンセプトが違います。

日本では小さな高級車は売れない。発売当初以上に安くて燃費のいい車という志向が強いし。いい車ですよ。でも、基本設計が古いし、出たときの価格も高かった。乗ればいいコンパクトカーであることはわかります。ＣＶＴが嫌いな人にもおススメです。こういうのをロングセラーとはいいません。売れていて長く売ってるのをロングセラーといいます。そもそもマツダには販売力はありません。売れなくなるとすぐ値引き勝負ですから。

Answer 5

ないですよ。
というよりもそもそも、マツダにタイマンはれるモデルがない。

相手が強過ぎる。
ヴィッツとフィット、ノート。

デミオがフルモデルチェンジする時に消滅でしょう