マツダの車はディーラーへの苦情が以前は多かったのですが、最近もですか？

Question

補足

昔務めていた会社にマツダ車があり、ある事で苦情を言ったら「○○社さんから、その件でのクレームを言って来たのは３人目です！」と言われたことがあり、「知らねぇ！そんなこと」みたいな経験があります。 それは１０年ぐらい前でしたかね。

Answer 1

一時期かなり有名になったので対策済みなのでしょう。

あまり売れている雰囲気はないのですが、それなりに堅調のようです。マツダ＝クリーンディーゼルのイメージは薄れつつあるようです。

もう一度、ベリーサのようなクルマに挑戦して欲しいないと思ってます。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました。

Answer 2

４０年前は、マツダ地獄。５年落ちでも二足三文。仕手株相場。

最近では、高値安定銘柄、電力株並みの強気相場だよ。
ディーゼルで世界最先端
ガソリン車の改良速度が速い。
ロータリーの技術保有。

マツダ、スバル、などトヨタよりも格下と言われるメーカーも応援して日本発展が必要なのでは？

Answer 3

ディラーの教育は、平均するとトヨタが頭一つ抜きん出てる感があるが、あとはどんぐりの背比べかな。

Answer 4

50代以上で車好きの人なら「マツダ地獄」って聞いたことがあるかと。

今の全車共通しての五角形のグリルデザインやクリーンディーゼルなどが出る前の話ですかね。

性能自体が特別悪い訳ではないけれど、マツダ車から他社へ乗り換えようと思っても、下取りが殆どつかなくて乗り換えられず、結局またマツダになる無限ループってことです。
今と違って5年以上乗ることは少なかった様なので、下取り安過ぎは致命的でした。

そこから頑張ってデザインやディーゼルで技術や品質のポジションアップしてきましたが、店舗や営業力などはトヨタなどに遥か及ばないまま。
クレームに対する対応力は教育不足な社員が他社に比べて多いと聞きましたね。 感覚的には他メーカーのディーラーよりも社員数が少なく、皆がいっぱいいっぱいの様に見えます。

マツダにもいい人はいるんですけど、ハズレな店舗だったのかも？ですね。

Answer 5

最近は少ないんじゃないですか？他社はＥＶやＨＶなど昔よりもっともっと複雑な自動車を作っていますが、マツダ・スバルは旧態依然としたエンジン車です。そろそろ品質も安定する頃ではないでしょうか？

Answer 6

個人的な話ですが、全く故障のない８年目のマツダのディーゼル乗ってます。確かに年老いた方から評判悪いから車検でそろそろ壊れてるかと思いきや、ビックリするほど何もなかったです。パワーも燃費もDPF再生距離も絶好調以外に表現のしようがないです。距離はそろそろ10万キロ。

Answer 7

なんだ‥カンダと‥
ネガティブな、書き込みする輩って・・何処に対しても存在するよ。

Mazdaの車造りに関しては、「SKYACTIV」を導入後は、
国内ばかりではなく、グローバルで評価は高くなっていますよ。

Toyotaが、２０１５年度からMazdaと
『包括的技術提携』を結んだのは、彰男社長からのラブコールで、
始まったことは、業界では有名な話です。
◇：TNGAとスカイアクティブが一本化？
トヨタとマツダの提携が示す未来とは
https://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_31488.html

▶:マツダ、米自動車ブランドランキングで初の首位…
『コンシューマーレポート』調査---2021年2月23日---
https://response.jp/article/2021/02/23/343373.html
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※：米国の消費者情報誌の『コンシューマーレポート』は2月18日、
「2021年自動車ブランドランキング」の結果を発表した。
マツダが同ブランドランキングにおいて、初の首位に選出されている。

『コンシューマーレポート』は毎年、
「自動車ブランドランキング」を発表している。
ロードテストのパフォーマンス、信頼性、所有者の満足度、
安全性を考慮して、ブランドランキングを作成する。
それらすべてを平均して、ブランドの総合スコアを算出する。

総合スコアは、ロードテスト、信頼性、所有者の満足度、
安全性という4つの重要な項目に基づく。
ロードテストでは、同誌が独自に購入した車両で50回以上のテストを行う。

信頼性評価は、同誌の調査において、
17の領域で報告された問題点が考慮される。所有者の満足度は、
機会があれば同じ車両を再び購入すると回答した
ユーザーの割合を調査する。
安全性は、衝突試験の結果と、
全グレードに標準装備される安全機能が重視される。
クリーンで排出量の少ない乗用車として、
「GreenChoice」の指定を受けたモデル数も考慮される。
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上位10ブランドの結果は以下の通り。

1、マツダ（総合スコア80点）
2、BMW（総合スコア78点）
3、SUBARU（総合スコア76点）
4、ポルシェ（総合スコア76点）
5、ホンダ（総合スコア75点）
6、レクサス（総合スコア75点）
7、トヨタ（総合スコア74点）
8、クライスラー（総合スコア74点）
9、ビュイック（総合スコア72点）
10、ヒュンダイ（総合スコア71点）

マツダは、前回調査の4位から順位を上げて、
自動車ブランドランキングで初の首位となった。
同誌がテストしたマツダ車7台のすべてが、
推奨の評価を得た。
同誌は、トップに立つブランドは、
ラインナップ全体で一貫したパフォーマンスを
発揮する傾向がある、としている。
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Answer 8

昭和の時代、壊れると言えばマツダ、マツダは買うなと言われたもんです。

最近一回り、２回りして気にしない若い人はデザイン良いからマツダを買う様になりましたね

私は１５年位前に、まぁ日本車で平成なんだからマツダの車でも大丈夫だろうと思い、買ったら、まぁ壊れるの何の、しかもディーラーでも原因不明、何度も何度も修理に出した。
やっぱりマツダは買うもんじゃないと痛感した
結局新車から半年で最後はエンジンブロー
買い替えしたけど、マツダの車のローンだけ残った、２８０万の車半年で下取り１００万だった

その頃うちの会社に派遣で来てた、マツダの工場に勤務してた人、トヨタにも、ホンダにも行ったらしいが、その人が言うのに、マツダは部品の段階で質が悪い、コストダウンばかりするから部品の質を落とすしかないらしい。

他社もコストダウンしてるだろうけど、一際質が悪いと言ってましたね。

令和はどうなんでしょうね

Answer 9

クリーンディーゼルは販売当初は構造や特徴を理解してないユーザーも多く、使用条件が悪い為にDPFの再生が機能しきれずに、排気系の閉塞問題で苦情も多くありましたが、そこはインジェクターの変更によりかなり改善してるし、クリーンディーゼルの特徴を理解してない人(条件が合わない人)には購入を進めてないので、最近はトラブルになる事も減った為、苦情になる事も殆ど無くなってると思います。