マツダ ベリーサ のみんなの質問

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走行距離が短い車のオイル管理は?

現在年間400キロ?も走行しない車を一台所有しています。
そういった低走行の車のメンテ、オイル管理などはどんな頻度で行えばいいでしょうか?

ちなみに車種はマツダ ベリーサで、1500cc 4気筒 4AT車 5,2000キロです。

あまり動かさないので、月一でバッテリーの充電と少しの走行はしていますが、普通ならありえない故障が出ないか心配です。

乗り換えか手放す事も考えましたが、車が無いと困る事もあるうえ、乗り換えにしても費用が掛かるので今の所考えていません。
他にも低走行車にアドバイスなど、あればご教示頂けないでしょうか。
整備士の方でしたら、年間走行距離の低い車の故障のエピソードなどもあればお聞きしたいです。

補足

すみません、オイル管理と記載しただけでは不足でした。 補足になりますがATフルード、ブレーキフルード、クーラントはどの頻度が良いでしょうか? もちろん早めに交換するに越したことはないでしょうけど、出来るだけ出費は抑えたいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

クルマは走行距離が短くても、その他ブッシュ、ベルト含めて金属でないゴム類パーツが多い。
貴殿は機械モノについてどこまで理解、知識があるかは不明だが、要は物事道理で考える事が出来れば普通に答えは出る。

バッテリーは走行しなければ自然に蓄電量が落ちるから、充電すればイイ。
OILは時間の経過で劣化するから年2回は交換を要す。
(貴殿が天ぷら油を調理使用して、1週間おいて又使うか??)
ゴム、ベルトにおいてはパンツ、輪ゴムと同じ。
そこそこで交換しなければ、切れる。

その他の回答 (8件)

  • まず第一にエンジンオイルは
    走らなくても劣化していきます。
    鉱物油を使用されているのであれば
    5000キロ程度、化学合成油であれば
    10000キロ程度で交換。
    距離に関係なく1年に1回は変えてあげましょう。

    ちなみに安いオイルはエンジン内部の汚れが取れにくく、良いオイルは汚れをしっかり取ってくれます。
    エンジンの汚れは燃費にも影響します。
    オイルフィルターはオイルが汚れていた場合2回に1度は変えましょう。

    クーラントはLowのラインまで来ていなければ基本的には大丈夫ですが、
    少なすぎると熱処理の負担がエンジンオイルまでまわってしまい、オーバーヒートに繋がる可能性がありますので、
    たまに見てあげてください。

    ATオイルは
    少しの埃やチリが入っても不具合に
    繋がる可能性が非常に高いので
    ご自身で点検されるのはお勧めしません
    必ず車検の際や整備士に点検してもらいましょう。

    タイヤは乗れば摩耗、ひび割れが。
    乗らなければ劣化(硬化)していきますので一概には言えませんが4.5年に1度交換。
    一年に一度ローテーションされることをお勧めします。

  • エンジンオイルですが、エンジンが高熱になることがないと、どうしても結露等で水が混じってくるようです。
    オイルを入れるキャップに、オイルが乳化して白くなったものがついていると思います。それが水が混じった証拠です。
    それでも年400㌔ですから、車検から車検までで交換ですかね。

  • ATFは4万キロ
    ブレーキフルードは車検ごと
    クーラントはFL22なら11年、ノーマルなら車検ごと。
    エンジンオイルは1年ごと。(うちの軽トラは2年毎にしか変えてないけど元気)

    エアコンのオイルが落ちてコンプレッサーが摩耗するので、なるべく頻繁に乗ってあげることと、エアコンをちゃんと作動させることです。
    燃費悪くなるからと冬場は一切使わない人もいますが、漏れやすくなります。

    タイヤの空気圧は2ヵ月ごとに。

    少しの走行とおっしゃいますが、ガソリンは燃焼すると水が出ます。
    水が蒸発するほど、エンジンを完全に温め、マフラーも熱しないと、水が溜まってしまいます。
    オイルからガソリン臭がするようなら、オイル交換は半年毎にしてください。
    使い方が悪い証拠です。

    バッテリーの充電は充電器の購入をおすすめします。

  • 年間に1000キロも走らない車を持っています。
    時には、半年で100キロ未満の時も有ります。

    オイルは1回/1年で充分です。
    フィルターは1回/車検毎です。

    気になるのは質問者と同じバッテリーです。
    その他には、タイヤのひび割れと
    平たい所が出来る変形です。

    露天駐車なら日の当たらない方向に苔が生えたりします。
    逆に日の当たる方向は塗装の色が褪せ気味になります。

    地面が土ならば長期の駐車していると
    不快害虫のたまり場になり易く
    サイドミラー辺りに蜘蛛の巣が張ったりしやすいです。
    私の場合は、車を移動させたら
    体調15㎝くらいの黒々とした大きなムカデが居ましたね。

  • オイルは一年に一回オイル交換する。バイクなんかは私もガンガン乗らないのでそんな感じで15年経過、オイル洩れ多少するけど他問題なし。

  • オイルは走行しなくても酸化は進行しますが、だからと言って走行距離が少ないと酸化しやすいとか劣化が早くなるという分けではありません。
    オイルの劣化は、全酸化値と全塩基価値で判断していますが、走行距離が少なければ汚れっも少ないし劣化の進行も遅くなるので、年間の走行距離が400kmなら1年以上はエンジンオイルとしての機能は満たしているので、半年で交換する必要なんてありません。
    ゴムや樹脂パーツも劣化は進行しますが、これも走行した方が確実に進行は早くなります。
    年間400kmなら10年使っても4000kmといったところなので、劣化の進行もそれなりに遅くなるし、少ないと言っても毎月使ってるわけで、2年に1回は車検で24ヶ月点検を行う分けだから、そんなに神経質にならなくても大丈夫ですよ。

  • エンジンオイルに関しては
    1年に1回交換をお勧めいたします




    古くなると
    点火系のトラブルが
    意外増えてきます


    エンジンは
    点火系を強化して
    ガソリンと空気の混合気を
    燃焼室を完全燃焼させ
    マフラー出口に
    黒っぽいススが着かない状態を
    常時保つのが、重要
    (下記画像)


    点火系が弱いと
    ガソリンと空気の混合気を
    燃焼室で完全燃焼できず
    不完全燃焼状態になり
    マフラー出口に
    黒っぽいススがだんだんと着いて
    燃費も悪くなります

    ストーブの点火時と同じ



    バッテリーの充電は
    バッテリー接続端子を外さない
    シーテックなどはどうでしょうか

    回答の画像
  • オイルの劣化は、熱せられる事で重合と酸化が進むことですから
    常温のオイルがどんどん重合と酸化する事は無いので、
    月に1度エンジンを掛けるだけなら、年に一度もオイル交換すれば
    十二分でしょう。

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