マツダ ベリーサ のみんなの質問

解決済み
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車に詳しい方にお聞きします。

当方、ベリーサに乗っております。
今年8年目で走行距離が46000kmくらいです。

この所、信号待ちなどで停車中からゆっくりアクセルを踏み込む際にたまにガクンッと何かに乗り上げたような衝撃が走ります。

去年11月に3回目の車検、先月に半年点検を受けましたが、特にこれといって指摘は受けておりません。

イリジウムプラグも交換してからそんなに経っておらず、ATFも車検時に交換しました。

たまにしか発生しませんが、こういう場合はどの辺りが怪しいと思われますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

持病です。
デミオなんかでも発生します。

ミッションコンピュータのプログラムバージョンが古い場合は、新しいプログラムへのバージョンアップしてもらうと改善する事があります。

故障を疑うのは、その後でもいいでしょう。

質問者からのお礼コメント

2017.6.14 07:10

あれから現象は起こってませんが、ECUの問題もあるかもしれないのでDに聞いてみます。
皆さま、真摯に回答して下さりましてありがとうございました。

その他の回答 (5件)

  • トヨタ車ですが私の車も最近不具合を起こしました。

    私の場合は低速でスタートするとガタガタ振動が起こる。

    これはもしやATが逝ったか?と思って整備士に診てもらったらVVTで低速時と高速時のバルブの開閉のタイミングを油圧で変えてる訳だけどその切り替えが出来なくなってるとの事。
    原因は短距離走行野繰り返しでオイルが汚れてスラッジが油圧系統を詰まらせた様で。
    自身は5000キロ毎にオイル交換してたのですが短距離走行の繰り返しはオイルにかなりのダメージを与えるそうです。

    8年で4万6千キロってチョイ乗りが多いのでは無いですか?
    その程度の距離でATが不具合を起こすってのは考えにくいです。

    その他の推測、衝撃はエンジンストールによるものかも知れません、だとすればイグニッションコイルなどの電装系ですね。

    何れにせよ整備士にその症状を見せて判断して貰うしか無いですよ。

  • 頭が後ろに引かれる、もしくは突き上げられる様な衝撃ならATの劣化による変速制御不良・・・ATF交換してみる?
    つまづく様な感じなら失火。可能性が高いのはトップコイル不良による失火。

    ってトコロでしょうか。

  • おそらくATの変速ショックだと思います。
    車検の際ATフルードを交換されたとのことですが、それ以外に交換したことはありますか?
    ATフルードは経年劣化や汚れなどで粘度が上がることがあります。
    その状態からサラサラの新品フルードに交換した場合、ドロッとしたフルードに軽減されていた変速ショックが大きくなってしまうことがあります。
    とはいえ走行距離が5万未満であればATの磨耗はそこまで大きくないはずなので、ATそのものに問題があるか、制御系のECU不良の可能性もあります。
    まずはショック発生時の状況を詳しく記録してディーラーに持っていくことをお勧めします

  • ATの変速ショックだと思いますよ。
    ゆっくり加速する時にガクンとなってると思うので加速する時にアクセルをもう少し踏んでやれば大丈夫だと思います。

  • 停車中からゆっくりアクセルを踏み込む際

    推定

    通常走行後
    フロントホイールが
    手で触ると
    過熱している

    フロントホイール
    に黒い汚れが多く付きやすい


    などの現象が起きていれば
    フロントブレーキの
    引きずりを疑います

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