fd3sのエアクリは純正BOXタイプから社外のむき出しへ変更しようか検討しています。もちろん吸気音対策はしようと思っていますが、そのほかにデメリットはありますか？

Answer 1

水温対策でワンオフのバカみたいにデカいラジエーター付けたためにエアクリボックスが入らなくなったので、止む無くHKSの毒キノコ生やしてます。
他にVマウントにしたなど物理的にエアクリボックス取り付け不可能な場合を除くと、むき出しエアクリはやめておいた方が良いです。
どんなに対策しても純正エアクリボックスより吸気温より下げることは難しいです。街乗りですと信号待ちや徐行中はエンジンルーム内の熱気をガンガン吸いますしね。
あとはサイレンサーいれとかないと、アクセルオフの吹き替えしでボエーと意味不明な音が気になる事ですね。
また、型によってはエアクリとマフラー替えるとECUが間に合わず、フルコン化など費用が膨大になります。

Answer 2

どのように使うか、どのような仕様かによっても変わってきます。
街乗りメインのような使い方の場合は、自己満足以外は吸気温度上昇などのデメリットの方が大きいでしょう。
吸気音を大きくしたくないのならなおさらです。

Answer 3

走ってる時はえぇけど、停まってる時や、低速時はラジエターで熱くなった空気をモロに吸いますよ。

音の対策？

Answer 4

2台乗り継ぎました。

剥き出しにすると、エンジンの熱気をモロに吸う事になりますよ。
エンジンルームは狭く、ロータリーは熱くて当たり前なエンジン。
音対策より、熱気対策が先ですよ。
私は写真の様なボックスの中に剥き出しが入るような物を付けていました。

ブーストも上がった記憶が有ります。
それを抑える対策も必要ですね。
コンピュータ、ブーストコントローラー等。

対策だらけで、街乗りだけなら全てがデメリットな気もしますね。

Answer 5

エアクリの変更には以下のデメリットが考えられます。

1. ダストの吸引: 純正BOXタイプはダストを効果的にフィルタリングしますが、むき出しタイプはその能力が低下します。これによりエンジン内部へのダストの侵入が増え、エンジンの寿命を縮める可能性があります。

2. 燃費の悪化: エアクリの変更により、エンジンの吸気効率が変わる可能性があります。これにより燃費が悪化する可能性があります。

3. 吸気温度の上昇: エンジンルーム内は高温になりやすいため、むき出しタイプのエアクリでは吸気温度が上昇し、エンジンの性能が低下する可能性があります。

これらのリスクを理解した上で、変更を検討してください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。