車は開放感が増せば増すほど乗り心地は悪くなるものなのですか？

Question

乗り心地というと語弊があるかもしれませんが、


オープンカーで遠出するとキツすぎて帰りたくなくなるみたいな記事を読んだことがあります。


ロードスターrfをルーフを閉めて3時間運転したら、いっとき立てなくなった。みたいな記事も読んだことあります。


オープンカーに憧れがありますが、乗ったことはありません。


仮に、開放感のある車は疲れるとして、助手席や後部座席に乗っている人も疲れるのですか？？


また、開放感と乗り心地を両立させた車種があれば教えていただけると嬉しいです。

Answer 1

オープンカーでの長距離で疲れやすいのは主に外の音がもろに入ってくるとか風の影響でしょう。
これは遮蔽物が無いのですから仕方ないでしょう。
逆に言えばこれが開放感と言う物ですから。

影響から言えば前席より後席の方が風などが当たる確率は高いです。
最近の車はフロントウィンドウが寝てるので案外前席は開放感が無いオープンカーも多いです。
特に一時流行った収納式のハードルーフは重量的、スペース的に屋根を小さくしようという方向なのでよりフロントウィンドウがより寝ていて車種によっては頭上までフロントウィンドウが被さり開放感があまり感じられない物も多いですよ。

Answer 2

シートが合っていると、意外に楽です。オープンにするかどうかは同乗者の理解度によるかと(笑)でも寒暖差もあるし、排ガスもあるし、紫外線もあるし。

Answer 3

MR-Sに試乗しましたが買いたいとは思わなかったですね。

オープンは好き嫌いがはっきりするので乗って判断しましょう。

Answer 4

オープンカーの遠出はキツイって言う場合は、基本的に2シーターがキツイって言ってるんでしょ。
疲労度に合わせて座席が調節できる幅は少ないし、2シーターのオープンカーって車高も低く目線も低いから疲れやすいって事ですよ。

Answer 5

車は開放感が増せば増すほど乗り心地は悪くなるものなのですか？

全然関係ありません。

Answer 6

パット見た目は変わりませんが、カブリオレと言うジャンルの車もありますよ。
私は2シーターオープン派なので却下ですが、質問者様は4人乗りor5人乗りの屋根が空く普通の車が良いのだったら最適かもしれません。